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リラックスできる♪「静寂」が心や身体にもたらす効果が良い事ずくしだった!

何かと騒音が多い現代社会、たまには静かな環境に身を置きたいと考えている人は多いのではないでしょうか?実はほんの少しの時間でも静寂に身を置くことは脳や身体に良い影響を及ぼすことが分かりました。どんな影響があるのかをまとめました。

更新日: 2016年08月27日

cobalt0822さん

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現代社会において「騒音」は一つの問題になっている

現代社会は騒音に満ちている。騒々しいだけではなく、危険さ、物騒さと隣り合わせに生きている。

現代社会においてわれわれが生活する以上、多かれ少なかれ外部からの騒音に暴露され、生活妨害が起こりうる。

車のクラクション、建設現場の音、人の話し声...こうした音が全くない環境に身を置くのは、とても難しいことです。

騒音は私たちの体に悪影響を及ぼすことも…

騒音が人間の「迷惑」となり安眠を妨げ認識能力に影響を与えることは確かで職業によっては高血圧の原因となる。

2011年の世界保健機関(WHO)の発表で、「西ヨーロッパやアメリカには不快な騒音によって健康被害を受けている人がそれぞれ300万人ほどおり、3000件は過剰な騒音により、心臓病によって失われた命だ」と報告をしています。

人がストレスを受けずに過ごせる音は「40~50デジヘル」と言われており、静かなオフィスが50デジヘルぐらい。その為、それを上回ると「やかましい」と感じるようです。

“個々の感覚で耳障りだと思う音”が、体に影響を及ぼすのです。

たまに静かな所に行きたいと思う人は多いのではないでしょうか?

にぎやかな都会に住む人は「たまには喧噪を離れて静かな場所に行きたい」と願うものですが、それは体が静寂を求めているからかも知れません。

頭痛い おもうところがいっぱいありすぎて。全てにおいて。 自然の音しか聞こえない静かなところでゆっくりしたい! おやすみなさい。

実は静かな環境に身を置くと良い事が多くあることが分かった

このような音に囲まれた世界に生きる私たちにとって、一日に少しでも静寂に囲まれて過ごすことは健康にとってかなりのプラスになります。

静寂は私たちの気持ちを落ち着けストレスを軽減し、仕事に集中できたり、よりクリエイティブな考えが浮かんできたりします。

静寂は身体をリラックスさせ、血圧も下げる効果がある

2006年に内科医のルシアーノ・ベルナルディ氏が行った「音楽が人間の生理現象に与える影響」を調べる実験で、静寂の効果が見つけられることになりました。

ベルナルディ医師は、12人の被験者に6種類の音楽を聞かせて、その間の血圧・血中二酸化炭素濃度・脳内血流を観察したところ、

どんな音楽でも肉体が覚醒状態時となんら変らない結果でしたが、曲と曲の間にあった2分間の「音がなっていない間」は、体は、はるかにリラックスした状態にあることを発見しました。

たった2分間音がない静寂な空間で過ごす方が、「リラクゼーション音楽」を聞くよりもリラックス効果が高かったそうです。

ベルナルディ医師は、「騒音という刺激は精神を一方向に集中させるもので、逆に言えば、刺激がない静寂は精神を深いリラックスした状態にするのかもしれない」との見解を出しています。

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