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おそ松さん「チョロ松」など6つ子の名前の由来まとめ

「おそ松」や「十四松」だけじゃなくて「チョロ松」にもキチンと由来があった!

更新日: 2016年09月02日

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Ritteさん

兄弟全員に「松」がつく
おそ松くんの6つ子たち。
鳥の名前をもじった十四松や
木の名前に由来したカラ松・トド松など。
その中でも気になるのが
あまり耳馴染みのない「チョロ松」の由来

ウィキペディアによると…

名前の由来は、関西のテキヤの口上(チョロ松、そこをどきい)から。

雑誌の特集ではこんな解説が…

長男の「おそ松」は食事の後の「お粗末さまでした」が由来と推測される。二男の「カラ松」は「カラマツ」という針葉樹(公認HPによると「空っぽ」説もあり)、四男の「一松」は「市松模様」、五男の「十四松」は鳥のジュウシマツからの命名だろうか。

出典ダ・ヴィンチ 2016年5月号 36ページ

六つ子全員がダジャレの命名だと思われがちだが、三男の「チョロ松」と末っ子の「トド松」についてはすぐに言葉が浮かばない。公認HPによると、チョロ松は「チョロチョロすばしっこいのが特徴」とあり、トド松は「トドのつまりの末っ子」とある。さすが赤塚先生、超テキトーである。

出典ダ・ヴィンチ 2016年5月号 36ページ

だけど本当に「テキトー」な名付けなの?

だびんち、6つ子コラムの三男六男命名適当説が腑に落ちなくて、というか「とど松」は辞書にも載ってるだろ馬鹿か!と思い「ちょろ松」という言葉も調べてたんだけど、昔からある言い回しだったみたいだね。ソースが知恵袋でちょっと心許ないけど。 m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q141126…

さらに調べると、宇和島の方言をまとめた個人サイト(文献出典あり)に「ちょろまつ」という言葉が、人を侮蔑する時の接尾語「~まつ」の一例として載っていた。多分もう少し広域で使われている言い回しな気はする。「ぬけさく」の「さく」みたいな。 tack7.fc2web.com/kotoba/kotoba0…

@9ga80_klp フォロー外から失礼します。当方中国地方の瀬戸内海に面する県に住んでおりまして、幼い頃に落ち着きのない弟を指して祖父母が「ちょろまつ」と呼んでおりました。この「ちょろまつ」は頭の回転うんぬんではなく、じっとしてない、文字通りちょろちょろしてる子、の意味でした

日常的にちょろまつちょろまつ聞いてたから……昔マイリルブラザーがしょっちゅう言われてたもんだから、三男兄さんも「幼少期落ちつきなかったんだなあ……いや今でも落ちつきない部類なのかなあこれ……」て思って見てたので由来不明はそりゃないぜって感じです

赤塚先生が書いた本に由来が書いてあった!

確かに載ってました6つ子それぞれの由来!そして本に書かれていた「大人の漫画と子供の漫画の垣根を取りたい」という赤塚先生の宿望…ジワジワきました pic.twitter.com/WOc3TJvNtJ

おそ→おそまつさまとか日常でおなじみの言葉だから チョロ→関西圏の香具師が子供をこう呼ぶことがあり子供らしい感じが出ているから 材木→教科書に出てくることがある言葉で、漫画の読者が教室で吹くことを想像したから 数字→多人数の兄弟に数字の名前が多いから市松と十姉妹の漢字を数字に

ついにわかった「チョロ松」の名付けの真実

6つ子たちの名付けには、赤塚先生の
読者を楽しませようという遊び心と
兄弟たちへのあたたかい思いが詰まっていました。

「テキトーにつけた」なんて失礼な事
もう言ったりしちゃ駄目ザンス!

あと「ちょろまつ」は原則子どもにしか使わない 「ちょろまつなじいさん」とは絶対言わない、だってかわいくないもの! とすると、これは蔑称とまではいかない、「もーこのちょろまつはー!」て怒るときは、どこか子どもやかわいいものに対する愛がうかがえる気がしますの

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