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今、公認会計士がアツイって聞くけど本当なの?知っておきたい仕事内容と事情。

会計士の仕事とは何か、魅力や就職状況についてまとめてみました。

更新日: 2016年08月28日

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公認会計士の仕事

公認会計士の仕事と言えば、監査が一番にあげられる。監査とは、公認会計士が会社の作成した財務諸表に対して正しい内容が記載されていることについつ保証を与える仕事である。

この監査という仕事は公認会計士の独占業務であり、公認会計士以外のものはすることが出来ません。

公認会計士は、最終的に、会計のプロフェッショナルとして世の中に安心してお金が流通することを目的として監査を行う。

資本市場の番人とも言われ、やりがいの感じられる仕事である。

公認会計士資格の魅力

公認会計士資格は俗にいう3大国家資格であり、会計系資格の最高峰と言われる。

3大国家資格は俗に、医師試験、弁護士になるための司法試験、公認会計士試験である。
医師登録を受けるためには医学部で6年、司法試験を受けるためには法科大学院を2年通うことを考えれば、
公認会計士試験の受験資格を得るのは簡単で、門徒の開かれた試験だと言える。もちろん、実力さえあれば高卒で合格する人も少なくない。

公認会計士試験合格後、実務経験を2年積み、最終考査に合格することで初めて公認会計士を名乗ることが出来る。

公認会計士試験は、マーク式の短答式試験と論述式の論文式試験の2つに分かれている。

公認会計士が、監査法人で経験を積み、セカンドキャリアとして独立開業も可能。

会計のプロフェッショナルと呼ばれるだけあって給料も良い

四大監査法人の初任給は月額およそ30万円。これに賞与と残業代がつく。

どの監査法人に就職するか、学歴などによって多少の変動はあれど、この初任給は魅力的ではないでしょうか。

また、監査法人での経験や会計のプロフェッショナルとしての知識を活かせば、転職舞台はかなり広い。

なぜ、今公認会計士の資格がアツイのか。

景気の高まり、ベテラン会計士の退職により、公認会計士の採用が増える“売り手市場”になりつつあると分析されています。

基本は誰でも大手監査法人に就職できる。

大手の監査法人への就職は一つのステータスですよね。

公認会計士は現在完全な売り手市場であるので、合格者ほとんどが大手監査法人の複数から内定がもらえる状況です。

今後、2、3年はこのような状況が続くと予想されるので受験を迷っている方には朗報です。

H28年度の論文受験者は3,021人で、昨年の2,956人から微増している。これは、今年の論文合格者を昨年の1,030人から、1,050名程度に微増させることを予感させている。

論文の受験者数が多いということは、1次試験である短答式試験の合格者の数をあえて増やしたことを示しています。

試験科目と合格率について

短答式試験は年2回、12月と5月に受験できる。科目は、企業法、監査論、管理会計、財務会計の4科目。マーク式試験で得点比率70%を基準として合格とする。(一科目でも40%以下のの科目のあるは不合格)

合格率は例年10%前後。得点比率は受験者の出来によって上下するため70%から若干上下する。ちなみに、H28年5月試験の合格得点比率は66%であった。

短答式試験合格者は8月の論文式試験の受験資格を得る。受験科目は、監査論、租税法、会計学(管理会計、財務会計)、企業法、選択科目(経営学・経済学・統計学・民法の中から1つ選択)。受験者の偏差値を出し、偏差値52%以上の者を原則として合格とする。(受験科目のうち偏差値が40を下回る者は不合格)

論文式試験は、毎年合格率が30%〜40%である。

合格までに費やす時間、費用

勉強時間は一般的には、2000時間〜5000時間。

もちろん、前提知識や勉強の効率にもよります。あくまで目安として参考にして下さい。早くて1年、2〜3年かけて合格する人が多いようですが、中には半年で合格された方も知っています。

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yuuuuuuuuuuumさん

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