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【紅白歌合戦】2016 視聴率は「前年超え」だったけど・・・

視聴率的にはなんとか「前年超え」を達成した一方、その演出をめぐっては早くも「謎が多い」と話題に。

更新日: 2018年01月21日

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Mark818さん

今年の紅白出場歌手予想はこちら↓

1/5追記 満足度は過去5年で最低

「テレビウォッチャー」による視聴者満足度が、前年に比べて減少したことが分かった。データがある過去5年間で最低値となった。

テレビウォッチャーは、関東1都6県3,000人を対象に実施しているもので、満足度は5点満点で評価。全体の数値傾向から、3.7以上を高満足度と位置づけているが、今回の『紅白』の満足度は、前年の3.30から減少して3.12だった。

最低評価の1点をつけたのは106人。こちらは「演出過剰でつまらなかった」(67歳男性)、「ごちゃごちゃしすぎ」(40歳男性)、「グダグダ感がひどい」(50歳女性)など、例年とは打って変わって新たに打ち出した演出面が裏目に出た、厳しい評価となっている。

また、満足度の高低にかかわらず、多くの意見が寄せられたのが、最後の審査方法について。満足度5点をつけた人でも「なぜ紅が勝ったのか意味不明」(33歳男性)、「審査員の点数だけで勝者が決まり、いままでdボタンで参加してきた意味はあるのかとガッカリしました」(34歳女性)と、審査員投票で結果がひっくり返ってしまうことに対する不満の声が続出した。

1/5追記 小倉智昭、紅白をバッサリ「質が落ちてる」

キャスターの小倉智昭氏が5日、フジテレビ系情報番組『バイキング』(毎週月~金11:55~13:45)に生出演。大みそかに放送された『第67回NHK紅白歌合戦』を「質が落ちている」とバッサリ斬った。

出典: s.eximg.jp

今回の紅白は前回を上回る平均視聴率40.2%(第2部)を記録したが、小倉氏はこの数字を「良くないよ。悪い」とし、「昔なんか80%とってた時代があるわけだから、それから比べたら激減でしょ」と意見。MCの坂上忍が「これだけネットとかなってる時代で、40%ってすごいんじゃないですか?」と反論するも、「いや。紅白の質が落ちてるんだよ」と言い放った。

そして、「紅白っていうのは、お金をかけて、どれだけ素晴らしいセットで歌手が歌って、つまんなそうにやってる応援合戦が一つのパッケージでおもしろいわけ」と小倉氏。「それが変にバラエティー化しちゃってる」と指摘し、「タモリさんやマツコ・デラックスの扱いとか、なんでゴジラがNHKホールに押し寄せてくるんだ。局のアナウンサーが『ゴジラが来てます』って…ふざけんなって」と今回の演出を批判した。

1/2追記 前年の歴代最低だった視聴率をかろうじて1ポイント上回る

昨年大みそかに放送された「第67回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時~同11時45分)の関東地区の平均視聴率が、40・2%(関西地区39・5%)だったことが2日、ビデオリサーチの調べで分かった。関東地区の数字は、前年の紅白歴代最低だった第2部39・2%をかろうじて1ポイント上回り40%台を回復した。第1部(同7時15分~)も35・1%(関西地区34・0%)で、前年34・8%を0・3ポイント上回った。

1/1追記 今回の紅白「グダグダ感」の正体

大ヒット映画『シン・ゴジラ』とのコラボ企画をはじめ、目新しい企画が数多く盛り込まれた内容となった一方で、視聴者からは「なんかグダグダだな」「明らかにリハ不足」との感想も目立った。確かに、4時間30分に及ぶ長い放送中には、ネット上で飛び交った「グダグダ紅白」という揶揄の声を象徴するようなシーンがいくつも見られた。

番組の幕間に挿入された、スペシャルゲストのタモリさんとマツコ・デラックスさんによる「寸劇」にも、視聴者からは「何がしたいのか意味不明」などと手厳しい声が相次いでいた。

タモリさんとマツコさんは、紅白の会場に訪れたが、入場券を忘れてしまった一般観覧者という設定。番組中ではたびたび、入場を断られた2人が警備員と押し問答になるシーンなどが放送された。結局、2人はステージに一切姿を見せないまま、番組の放送が終了するという「謎の演出」だった。

演劇の演出家から見ると、今の紅白の「シン・ゴジラ」や「タモリ・マツコ」の強引な挿入は受け手の人間の生理を完全に無視しているとしか思えない。アイデアがいかに面白くても、それを受けるのは人間であり、人間の感情はアイデアより現実として存在している。それを無視はできない。

12/24追記 SMAP、紅白完全消滅…過去の映像演出もなし

大みそかで解散するSMAPが、19日に連名文書でNHK紅白歌合戦(後7時15分)の出演辞退を伝えたことを受け、NHKが同グループの過去の映像を流す企画を断念したことが24日、分かった。

NHKは、11月24日の出場歌手の発表以降、SMAPが出る出ないの両にらみで番組作りを進めてきた。今年の出場46組は昨年より5組少ない。籾井勝人会長を含めた猛烈ラブコールは実らなかったが“SMAP枠”の消滅によって、結果的には番組の本質の「音楽」に重きを置いた演出が可能となった。

12/21追記 SMAP以外で、NHK紅白歌合戦に“出てほしかった”歌手ランキング

実際に、世間の視聴者は“刷新”された今年の紅白出場者について、どう感じているのだろうか? 今回は、紅白歌合戦に“出てほしかった”歌手ランキングを10~60代の男女300人を対象にアンケート調査。なお、SMAPに関しては上位ランクインを考慮して個別で回答を求めた。候補の歌手・アーティストは、過去に紅白歌合戦に出場、もしくはオリコンの売上ランキングやライブ動員数など、世間での人気をもとに50組を選出している。

1位:安室奈美恵……17.0%
2位:中島みゆき……14.3%
3位:サザンオールスターズ(桑田佳祐)……12.0%
4位:ももいろクローバーZ……9.7%
5位:ゆず……9.0%
6位:aiko……8.0%
7位:ゴールデンボンバー……8.0%
8位:きゃりーぱみゅぱみゅ……7.3%
9位:BABYMETAL……6.7%
9位:ONE OK ROCK……6.7%
11位:ディーン・フジオカ……6.0%
11位:徳永英明……6.0%
11位:DREAMS COME TRUE……6.0%
11位:秦基博……6.0%
15位:EXILE……5.7%
15位:Superfly……5.7%

※10~60代の男女300人が回答(複数回答可)、小数点第二位は四捨五入
出典:日刊SPA! (https://nikkan-spa.jp/1201459)

12月31日をもって解散する「SMAPには紅白出場してほしかったですか?」との質問に「はい」と回答したのは26.0%、「いいえ」は29.3%、「どちらでもない」は44.7%となり、SMAPの紅白出場にはやや否定的な意見が上回る結果となった。

12/20追記 曲目発表

■曲目情報
※カッコ内は出演回数
<紅組>
AI(2)「みんながみんな英雄」
絢香(8)「三日月」
E-girls(4)「DANCE WITH ME NOW!」
いきものがかり(9)「SAKURA」
石川さゆり(39)「天城越え」
市川由紀乃(初)「心かさねて」
宇多田ヒカル(初)「花束を君に」 ※中継
AKB48(9)「夢の紅白選抜SPメドレー」
大竹しのぶ(初)「愛の讃歌」
欅坂46(初)「サイレントマジョリティー」
香西かおり(19)「すき~真田丸スペシャル Ver.~」
坂本冬美(28)「夜桜お七」
椎名林檎(4)「青春の瞬き -FROM NEO TOKYO 2016-」
島津亜矢(3)「川の流れのように」
高橋真梨子(4)「ごめんね…」
天童よしみ(21)「あんたの花道」
西野カナ(7)「Dear Bride」
乃木坂46(2)「サヨナラの意味」
PUFFY(初)「PUFFY 20周年紅白スペシャル」
Perfume(9)「FLASH」
松田聖子(20)「薔薇のように咲いて 桜のように散って」
水森かおり(14)「越後水原~白鳥飛翔~」
miwa(4)「結 -ゆい-」

<白組>
嵐(8)「嵐×紅白スペシャルメドレー」
五木ひろし(46)「九頭竜川」
X JAPAN(7)「紅」
関ジャニ∞(5)「ズッコケ男道~紅白で夢を歌おう~」
桐谷健太(初)「海の声~みんなの海の声バージョン~」
KinKi Kids(初)「硝子の少年」
郷ひろみ(29)「言えないよ」
三代目 J Soul Brothers(5)「Welcome to TOKYO」
THE YELLOW MONKEY(初)「JAM」
SEKAI NO OWARI(3)「Hey Ho from RPG」
Sexy Zone(4)「よびすて 紅白 ’16」
TOKIO(23)「宙船」
AAA(7)「ハリケーン・リリ、ボストン・マリ」
氷川きよし(17)「白雲の城」 ※中継
V6(3)「Smile!メドレー」
福田こうへい(3)「東京五輪音頭」
福山雅治(9)「2016スペシャルメドレー」 ※中継
星野源(2)「恋」
三山ひろし(2)「四万十川~けん玉大使編~」
山内惠介(2)「流転の波止場~究極の貴公子編~」
ゆず(7)「見上げてごらん夜の星を ~ぼくらのうた~」
RADWIMPS(初)「前前前世 [original ver.]」
RADIO FISH(初)「PERFECT HUMAN」

星野源がドラマ『逃げ恥』人気とともにヒットさせた「恋」、初出演となるRADWIMPSが映画『君の名は。』主題歌「前前前世[original ver.]」を歌唱予定で、まさに2016年の総決算といえる楽曲が選ばれた。一方でTOKIOは「宙船」、いきものがかりは「SAKURA」が選ばれていたり、AKB48、PUFFY、嵐、福山雅治がスペシャルメドレーを披露するなど、様々な世代が揃って楽しむ番組の特徴に合った、誰もが知る代表曲が選出される傾向も見られる。

石川さゆりさんは、なんと通算10回目の「天城越え」。ちなみに昨年は通算9回目の「津軽海峡・冬景色」でした。他にもいい曲が沢山あるのに。例えば・・・

こちらは一昨年発表の曲ですが、演歌史上最もカッコいい楽曲、といっても過言ではありません。作詞・作曲は椎名林檎さん。納得です。これこそ演歌の進化形。しかし石川さゆりさんが昨年の紅白で歌ったのは通算9回目の「津軽海峡・冬景色」でした。もし演歌の未来を憂うのなら、こういう曲を紅白で取り上げるべきだったと思います。「津軽海峡・冬景色」は名曲中の名曲ですし、年配の方にとっては石川さゆりさんといえば「天城越え」か「津軽海峡・冬景色」のどちらかなんでしょうけど。気持ちは分かりますけど。

まあ、熱心な演歌ファンの方からすれば「こんなのは演歌じゃない」んでしょうね。でもね、ビートルズのサージェント・ペパーズだってビーチボーイズのペットサウンズだって発表された当初は「こんなのはロックンロールじゃない」って云われたんですってよ。

11/24追記 出場歌手発表

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