高畑淳子「はい、まぁ成人した男性ではありますけども、私はもちろん、その前に高畑裕太がそうであったように、いろんな方のお力を借りて、拝借してこのように仕事をする場を遅咲きながらも与えていただいたひとつの人間であって、母親でありますけど、商品です。そこのところを自分でそう整理すべきか、ですから成人した男性であれ、母親の気持ちとしては、共に贖罪する気持ちが一番に走っておりますが、私だけの気持ちで動いていいのだろうかということも頭の隅には置いておかなければいけないんだろうなと思っています。お答えになっているか分かりませんけれど、成人している男性だからと、自分とは関係ないとは絶対言えないと思います。」

記者「先ほども女性の話が出ていましたけれど、その裕太容疑者が女性に対する態度って言うのは、お母さんから見てどんな感じに見えましたか。たとえばちょっと上からえらそうにするのかとか、甘える方なのかとか」

高畑淳子「普段の様子ですか?彼は、誰にでも上からとかそういうことはなかったように思います、特別な、上から何かしているというのは感じたことはなかったです。」

記者「今までその女性とトラブルになったりとかそういうのはなかったんですか」

高畑淳子「はい」

記者「毎日放送の大吉と申します。よろしくお願いいたします。先ほど、裕太容疑者、思春期の頃は規律を守れないことがあったりだとか、そういう不安な要素があったと高畑さんおっしゃっていましたけども、二十歳を超えて、成人になってからも、何かそういう奇行であったり問題行動、不可解な発言というのはあったんですか」

高畑淳子「お仕事を始めてからは、まぁ学校時代はゆすっても学校に起きないみたいなこともあって、お勉強も嫌いだったんですが、お仕事が始まってからは自分で目覚ましをかけて行って、そうですね、奇行……ちょっと変わったところはある子でしたけれど、まぁ夜きちんと寝ないとかそういう心配なことはありましたけど、奇行……喜んで仕事はしてましたので、あの思春期の困った状態の人が、ここまでなるんだと思ってた次第なんですが。」

記者「あの困った状態の人が、ということはやはり若いころ、学校に通ってた思春期の頃って言うのはかなり目立った問題行動があったんですか」

高畑淳子「お勉強が嫌いだったので、学校で寝てたり遅刻が多かったりです。」

記者「そういう意味では、この特殊な芸能界入りをするとき、高畑さん自身は不安に思っていたことというのはなかったですか」

高畑淳子「思っていました。ただ、その時はその変わった要素が、意外性を持つという、まぁこんなことをこの場で言うべきではないとおもいますけれども、ありがたいお仕事を……だなみたいに安易に思っていたように思います。」

記者「今後裁判が始まっていくと、どんな判決が出るかということはまだ誰もわかりませんが、実刑も免れないという報道も出ています。厳しい現実がどんどんと押し寄せてくるとは思うんですが、そんな中で高畑さんご自身は、お仕事を続けていけるその精神面は、自身はありますでしょうか」

高畑淳子「先ほども申し上げましたが、高畑裕太がお仕事関係の方に多大なご迷惑をかけているのと同時に、私がいまお引き受けしているお仕事をここで降りてしまっては、同じことをしてしまうと思います。申し上げましたように、12月まではこれを務めることが自分の贖罪だと思っております。その後のことはまだ考えておりません。」

記者「日本テレビ、スッキリのおおたけと申します。裕太容疑者とは、高畑さんはご自宅で一緒に暮らしてらっしゃったんでしょうか」

高畑淳子「はい、大学……演劇大学が終わって一人暮らしをしていたのですが、連続して出演させていただける番組がうちの近くだったものですから、1年位前からまた戻ってきました。」

記者「お二人ともお忙しいかと思うんですが、ご自宅で一緒になるような日というのは多かったんでしょうか、この1年間で」

高畑淳子「そうですね、私は基本的に外に出ないので、仕事が早かったときは、多いかどうかは分かりませんが、自宅にいる時間もあったと思います。」

記者「今回、映画の撮影で群馬に行っていたということですが、いつから群馬に行っていたというのはお分かりでしょうか」

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