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tozainanbokuさん

パワーワードとは?

インパクトがある、語感が優れている、センスがいい言葉なんかを表したものです。
かなりしっくりくる表現ですね。

ツイのオタクが生み出したパワーワード ハイスピードバトルオタク トルクオヤジ

調べものしててブチ当たった本日のパワーワード 「高速併走型怪奇現象」

「無人在来線爆弾というパワーワード」みたいな使い方ってどのへんから流行り始めたのかな。自分の観測範囲では2012年頃から徐々に見かけるようになってきて、どうも忍殺を経由して西海岸オタク文化が再輸入された感があるけど。 twitter.com/ono_matope/sta…

ニンジャスレイヤー
通称、忍殺
アメリカ人のニンジャの妄想と変な翻訳が入り混じったカオスな小説です。
ファンはニンジャヘッズとよばれます。

戦う前には挨拶する。(ドーモ、○○=サン。~です。)
不意打ち(アンブッシュ)は挨拶する前は一回のみしてもよい。失敗したら戦う前にまず挨拶。
ニンジャが倒されると爆発する(大体の場合、爆発の瞬間サヨナラと言います)。

カオスなところの一部は大体こんな感じ

「貴方がたの身柄はこのままオムラ・インダストリに引き渡しますよ。私の居場所情報は今、オムラへ随時発信している。このフロアに到達するのも時間の問題です」「我が社は唆されたのだ!」ニッキキ役員は言った「そこのバカ跡取りに!ヤナマンチ=サン、ちょっとやめないか」「ダマラッシェー!」9

黄色のニンジャが怒声を張り上げた。「アイエエエー!」ニッキキ役員はニンジャに古のパワーワードであるニンジャスラングで凄まれ、役員のプライドを砕かれて失禁!「ドーモ、ヤナマンチの忠実なニンジャ、サンドウルフだ」黄色のニンジャは腕組みして一座を見渡した。 10

ニンジャスレイヤーとは、Twitter上で連載されているサイバーパンクニンジャ活劇小説である。

原作、ブラッドレー・ボンド&フィリップ・ニンジャ・モーゼズ。
『ブレードランナー』や『ニューロマンサー』を思わせる、「歪められた日本観」を基本に展開するアメリカ産サイバーパンク小説。 

超常の力を持つニンジャが闘い、クローンヤクザが規則的に暴れ、オイランドロイドが舞う…そんなマッポーの世の近未来日本がハードに、時に現代社会を鋭く反映したシリアスさで描かれているのが特徴である。

原文からある日本語と、それらを基にした独自のスラング、これらを担当する翻訳チームの独特な日本語訳が混ざり合い、全編を通して(俗に「忍殺語」と呼ばれる)風変わりなカタカナ・キーワードが多く盛り込まれている。

近年の「パワーワード」の用法はおそらくここが起点と思われる。2012年半ば頃からヘッズの間で使用者が増え、徐々に界隈の外へ漏れ出していったのかな。 twitter.com/NJSLYR/status/… https://t.co/rITPyclVqX

初期の使い方は「~というパワーワード」という形で忍殺ファン(ヘッズ)で使われ始めた?

「~というパワーワード」という形で厳密に見た場合、2013年に入ってから例が増え始める。2012年に忍殺で「パワーワード」という単語を再発見したヘッズが「~というパワーワード」という形で使用し始めるのが2013年ということなのか。 twitter.com/search?f=tweet…

ほんやくチームはあくまで「古のパワーワード」というような形で使用していて、「~というパワーワード」という形では使ってないので、ヘッズスラングの一種ということで良いのかな。デスノボリみたいなやつ。

ヘッズ以外には違いが良くわからないと思うんだけど、いわゆる忍殺語というやつはいくつか種類がある。 ・ニンジャスレイヤー本編内で使われている翻訳小説調の文体 ・ほんやくチームがアナウンスを行うときの珍妙かつ威圧的な文体 ・読者(ニンジャヘッズ)が上記を真似して作り出した用例や単語

本家では使われてないけどヘッズの間で多用されて定着していく言葉というのもかなりあって、言葉は生き物なのでそれを誤用といって排斥するのも変な話で、現代の日本で使われているのが日本語であるというのと同じく、今ヘッズの間で使われているのも全て忍殺語という解釈で良いのかな・・・

なので、この説が正しいとすれば、「~というパワーワード」という使い方は、忍殺語ということで良いのではないかと。

もちろん「パワーワード」という言葉自体はファンタジー小説やTRPGなんかでは昔から使われてます。ニンジャスレイヤー自体がそれらの文化の影響を受けて生まれたものであって、あくまで現在のネットスラング的な用法で使われるようになった起源がニンジャスレイヤーにあるのでは、という意味です。

さらにそこにオンラインゲームでの使われ方も混ざった?

元々、日本でパワーワードといえば呪文の詠唱とかそういう文脈だけで使われてたと思うんだけど。"Corp Por"とか。

ウルティマオンラインというゲームの呪文です。

補足としては、多分TRPGからの再合流じゃないかなあとは思います。D&DプレイヤーがTwitter連載のかなり初期から読んでたので、そこに「パワーワード」という単語を突っ込むと即想起されるのは「パワーワード:n」というシリーズ呪文。 twitter.com/tomo1109_Reffi…

D&Dはダンジョンズ&ドラゴンズという世界最初のRPG

パワーワード:キル(術者が発したパワーワードを聞くと死ぬ) パワーワード:スタン(術者が発したパワーワードを聞くと気絶する) というたぐいの効果なので、「ニューロンにダメージを与える言葉」を指してパワーワード。そう考えると先にRTした忍殺本編での用法とも完全に合致します。

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