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日常から"異常"を切り取る 須田一政という写真家

いつの時代でも、その時々の"異常"を切り取る写真家 須田一政。

更新日: 2018年08月12日

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55afterglowさん

写真家 須田一政(すだ いっせい)

須田 一政は、日本の写真家。

元大阪芸術大学写真学科教授。千葉市在住。 東京都出身。
東京綜合写真専門学校卒業。

日常に潜む異常を切り取るようなスナップ写真を得意とする。

寺山修司が主催した劇団天井桟敷の専属カメラマンとして活躍した。

1997年、写真集「人間の記憶」で第16回土門拳賞を受賞した。

須田一政氏は、湿り気のある日本の風土を、ひときわ黒の強調されたモノクロ写真で切り取る写真家である。どことなく寂しげで、日常から異常が立ち現われてくる作風は「須田調」と呼ばれ、他の追随を許さない独特の世界を確立してきた。この度東京都写真美術館で行われる展示は、国際的にも名高い須田氏のライフワークが一同に会する、貴重なものである。

『凪の片(なぎのひら)』(2013年9月)

『民謡山河』(2007年)

『人間の記憶』(1996年)

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