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いまは予防歯科の時代。歯周病にならないための予防方法

欧米では主流の予防歯科。海外では日本と違い虫歯になったから歯医者に行くのではなく虫歯になる前に歯医者に行くのが普通です。意外としられていない歯周病の原因とその予防法についてまとめてみました。

更新日: 2016年09月09日

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donatakosuさん

◆歯周病ってどんな病気?

歯周病とは、この歯垢(プラーク)の中の細菌によって歯肉に炎症をひき起こし、やがては歯を支えている骨を溶かしていく病気のことで、結果的に歯を失う原因となります。

進行すると歯を失う原因となり全身にも悪影響を及ぼし、またひどい口臭のもととなる歯周病。

削って詰める治療から管理し守る治療へ!歯を失う大きな原因、虫歯と歯周病。この病気は毎日の正しいブラッシングと定期健診で予防することができます。

まあ、自分が最善を求めてるからやねんけど。とりあえず歯垢とホワイトニングの為に歯医者いって、歯周病フラグ指摘されるてどない。

歯周病の話をしたせいで急遽歯を磨きたくなって磨いてるが、デンタルフロス欲しいな。持ってないけど

◆歯周病かもしれない症状は?

・歯肉が赤く腫れている

・ブラッシング時に出血する

・歯肉がむずがゆい、痛い

・かたい物が噛みにくい

・朝起きたとき、口の中がネバネバする

・口臭が気になる

・歯が長くなったような気がする

・前歯が出っ歯になったり、歯と歯の間に隙間がでてきた、食物が挟まる

以上の症状が複数あてはまったら歯周病の可能性があります。
心当たりのある方はかならず歯科医に相談しましょう。

◆歯周病になるとどうなる?

・ 歯肉が赤紫になる
・ 歯肉から歯が離れはじめ、歯周ポケットができる
・ 歯周ポケットに膿が溜まったりし、口臭がひどくなる
・ 歯肉はブヨブヨになり退縮 し、歯が長く見える
・ 歯がグラグラし、血や膿が出る
・ 歯肉の下にある歯槽骨も破壊され、歯が抜け落ちる

歯肉炎が改善されないまま、深部の歯周組織にまで炎症が波及すると、歯と歯肉の境目の溝(歯肉溝)が深くなり、歯周ポケットが形成されます。正常な状態で約1㎜だった歯と歯肉の境目の溝が4〜5㎜と深くなっていくと、X線写真上で歯槽骨の吸収が明らかになり、ここまで進行したものを歯周炎と言います。

◆歯周病を治療せずに放っておくと抜歯の可能性が高まる

歯周病が進行すると、歯を支える骨である歯槽骨が溶けてしまい、回復が見込まれない場合には抜歯するほかなくなります。なぜなら、無理に残すことで他の健康な歯や骨に悪影響を及ぼすことがあるからです。

◆歯周病が原因で病気に至る危険性

歯周病は、こんな病気などにかかわっています。
(1)糖尿病
(2)メタボリックシンドローム
(3)肥満
(4)タバコ病
(5)低体重児出産、早産
(6)骨粗しょう症
(7)心内膜炎(心臓病)
(8)動脈硬化、狭心症、心筋梗塞
(9)認知症
(10)肺炎

歯周病を放置しておくとそれ以外の病気にもかかりやすくなってしまいます。
早めに治療を行うことが重要です。

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