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この記事は私がまとめました

NAVE子さん

CMなどをみていると「三大疾病」という言葉をよく耳にしますが、その内容ってご存知ですか?
若いからといって油断は禁物です。
そんな三大疾病の危険度と、三大疾病に特化した保険商品の落とし穴について紐解いていきたいと思います。

―――三大疾病とは?リスクは?

「がん(悪性新生物)」
「急性心筋梗塞」
「脳卒中」

 のことをいいます。

この三大疾病は日本人の死因のなんと約半数以上を占めているんです。知っていましたか?
そして、全体の約30%近くが「がん」を原因として死亡に至っています。
この三大疾病の要因は、日頃の食生活やストレスからと言われています。

1、悪性新生物(がん):現在、2人に1人がかかるといわれています。
2、心筋梗塞:高齢の人の病気なのではと思いがちですが、有名人などでも「心筋梗塞」で
  入院や死亡などの報道がされていることがありますね。実は、20代後半や30代でも増えて
  きているのがこの「心筋梗塞」などの心臓の病気
3、脳卒中:医療技術の進歩により、死亡率は減少しています。しかし、脳の病気はほかと
  比べて入院日数が長期化する傾向があります。その状態によっては、介護が必要となる
  危険性もあるのです。

では、ここからは三大疾病に特化した「医療保険」のお話です。

お客様:「三大疾病にかかったら保険金がもらえるんですね?✨」

保険営業マン:「はい、そうです。ただし、支払条件を満たしたときですね。」

とパンフレットを見ながら必ず条件を伝えられるはずです。
(条件は保険会社によってさまざま。保険会社お得意のカラクリも存在するわけですが、ここでは割愛。)
色々なサイトで分かりやすくまとめられているので、気になる方はご参考に。↓↓↓

さて、今回は違う角度で切り込んでいきましょう。

そもそも、三大疾病の “内訳” って皆さんご存知なのでしょうか。
果たして、皆さんが思うとおりに「保険金」はもらえるのでしょうか?

例えば、身近なところで「狭心症」をあげてみましょう。
狭心症は2012年に天皇陛下も患ったあの病です。

心臓を栄養している「冠動脈」と呼ばれる血管が狭くなる病気のことを言います。
この場合、程度にもよりますが、
投薬以外にも血管に別の血管をつないで詰まった部分を迂回(うかい)するバイパス手術や、
血管に細い管を通すカテーテル治療などが行われるわけです。
天皇陛下が受けた冠動脈バイパス治療とは?↓↓↓

さて、ここでAさんの加入している保険を例に見ていきましょう。

Aさんの医療保険:
 ○○生命の終身医療保険 
 ・入院日額5000円
 ・手術、放射線治療などがついたスタンダードな保険
 ・強みとして、三大疾病で特定の手術等行ったときに一時金が支払われる特約付き

強みの三大疾病部分に関して、「がんと、心臓と、脳の病気で手術などしたときはお金がもらえるんだな~」っとフワッと考えているそこのあなた!
その保険金は本当にもらえるのでしょうか?

対象になる疾患は以下のようになっていました。

1、がん
2、急性心筋梗塞
3、脳卒中

天皇陛下が受けられた「狭心症」の手術は、、、、

対象ではありません!

心臓の病気はそもそも総称で「心疾患」と呼ばれ、
狭心症や心不全、不整脈などよく聞く病気がランクインしています。
しかし、Aさんの保険で三大疾病とされるのは「心筋梗塞」のみで、さらにその中でも「急性」だけです。
この病気にかかる確率は
なんと心臓の病気にかかる人172万人のうち ”3.3万人” のみです。

―――つまり?

その他多くの方は、保障対象外の心臓病にかかってしまうということになります。

再度まとめますと、
もちろん天皇が患われた「狭心症」に対しても保険会社からは1円も支払われないのです!
(基本の入院日額などはもちろん支払われますが)

メリットになると思って加入した三大疾病特約が、まさかデメリットになりうるなんてことも。

「嘘でしょ?」と思う方もいるかと思いますが、現実なんです。

―――じゃあどうしたらいいの?
 様々な考え方があるため一概にこの保険会社の保障内容がイイ!ということは言えませんが、
 以下のように本当の意味で三大疾病に強い秀逸な保険も中にはあります。↓↓↓

保険会社AとBでは全然保障の範囲が違うことが見て取れますね。

さて、あなたの「三大疾病」保障内容は本当に大丈夫!!!?

定期的に保険のメンテナンスって結構重要なのかもしれません。

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