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食い止めないと世界が滅びる・・・サンゴ礁の壊滅具合が深刻すぎる

サンゴ礁は単にキレイというだけではなく、世界の環境安定に大きな役割を持っています。世界が滅びるといっても過言ではありません。

更新日: 2016年09月02日

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■世界各国でサンゴ礁の白化が止まらない・・・

白化が続けばサンゴは死滅してしまいます。

世界で25万5300km2あるサンゴ礁のうち、27%が絶滅またはその寸前にある「高程度」、31%が急減している「中程度」、併せて6割近いサンゴ礁が危機的状態にある

環境省は31日、沖縄県にある国内最大のサンゴ礁「石西礁湖せきせいしょうこ」の9割で「白化現象」が起きていると発表した。

9割は尋常じゃない数字です。

環境省は「このままの状態が続けば、過去最大規模の被害が出る恐れがある」としている。

海を綺麗に彩るサンゴの白化が竹島でも...。 実は台風とも関係があるらしいんです...。 mishima.link/?p=8457

「地球最大の生命体」と言われ、最も複雑な自然の生態系を持つオーストラリアのグレート・バリア・リーフにとって、2016年は悲惨な年になっている。

世界最大のサンゴ礁生態系を形成する全長2300キロメートルのグレートバリアリーフ(Great Barrier Reef)でも、観測史上最悪の白化現象に見舞われている

■サンゴ礁の白化の原因となっているが気候変動

世界では気候変動の影響が懸念されているが、そうした影響が真っ先にあらわれているのがサンゴ礁

気候変動に強力なエルニーニョ現象が加わって進行している大規模な白化は、グレート・バリア・リーフだけでなく世界中すべての主要なサンゴ礁に影響を与えた。

国立環境研究所では、ことしは、これまでに沖縄への台風の接近が少なく、海水面付近の温かい海水と深い場所の冷たい海水とが混ざることがなかったため、海水温の高い状態が続き、サンゴに影響が出ている

多いと思っていましたが、沖縄付近は少なかったようです。

台風、沖縄にきてほしいんだよね。 いつもくるはずの台風が来なくて海水温度上がってサンゴがピンチなのだよ。

海水温が上昇するとサンゴに有機物を供給するプランクトン「褐虫藻」の働きが低下する一方、バクテリアは活発化して褐虫藻を分解しサンゴにダメージを与える。

サンゴは褐虫藻を失うと白くなり、ポリプが透明になる。これが白化現象だ。98年は冬場から水温が高く、7月ごろから白化が起こり始めた。

サンゴの天敵であるオニヒトデは周期的に大発生する。人口増加などで、陸から栄養源である肥料が流れ出て、植物プランクトンが増えると、オニヒトデの幼生が増え、オニヒトデの成体が増える。

陸域からの水質汚染などによる環境変化のストレスが加わると、サンゴが死滅する危険性がさらに高まります。

サンゴ礁はまた、農場や芝から流出する肥料、工業化学薬品、サンゴ礁をすみかとする海洋生物の乱獲によっても脅かされている。

サンゴ礁は海水温上昇による白化など温暖化の影響を大きく受け、その他の人為的要因とも相まって衰退の危機にさらされています。

最近30年の各10年間の世界平均気温は、1850年以降のどの10年間よりも高温となっています

2100年末には温室効果ガスの排出量が最も少なく抑えられた場合でも0.3~1.7℃の上昇、最も多い最悪の場合の場合に最大4.8℃の上昇と予測されています

IPCC第5次評価報告書によります。

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