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【位置的頭蓋変形症】向き癖などによる赤ちゃんの頭の歪み

もしかして、赤ちゃんの頭の形でお悩みですか?それ、『位置的頭蓋変形症(いちてきとうがいへんけいしょう)』かもしれませんよ。じつは、斜頭症や絶壁頭など頭のゆがみのほとんどは、この『位置的頭蓋変形症』なんです!そこで、本日は『位置的頭蓋変形症』についてご紹介したいと思います!!

更新日: 2018年11月09日

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概要

『位置的頭蓋変形症』とは、向き癖などによって赤ちゃんの頭の形がゆがんでしまうこと

『絶壁頭症候群』
『フラットヘッド症候群』
『フラットヘッドシンドローム』
とも言われます。

種類

正確には
・頭位性斜頭症(とういせいしゃとうしょう)
・変形性斜頭症(へんけいせいしゃとうしょう)
と言います。

正確には
・頭位性短頭症(とういせいたんとうしょう)
・変形性短頭症(へんけいせいたんとうしょう)
と言います。

厳密に言うと
・短頭症…頭の長さが短いこと
・絶壁頭…後頭部が平らなこと
なので、両者は別物です。

正確には、
・頭位性長頭症(とういせいちょうとうしょう)
・変形性長頭症(へんけいせいちょうとうしょう)
と言います。

原因

頭の同じ部分ばかりが圧迫されることによって起こる

【出生前】
・逆子
・母親の骨盤のゆがみ
・双子や三つ子
など

【出生時】
・産道による圧迫
・鉗子分娩(かんしぶんべん)
・吸引分娩(きゅういんぶんべん)
など

【出生後】
・あおむけ寝
・向き癖
・頭の打撲
・ベビーカー
・ベビーシート
など

SIDS予防との関係

アメリカでは、乳幼児突然死症候群(SIDS)を予防するために赤ちゃんをあおむけに寝かせていたところ、頭の形がゆがんだ赤ちゃんが急増して社会問題になった

健康への影響

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