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【使い方間違えてたかも】「修正」と「訂正」の違い

修正と訂正。どちらも同じような意味ですが、きちんとした使い分けがありました。特にビジネスシーンでは使い分けは重要になってくる事がありますので調べてみました。

更新日: 2016年09月05日

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この記事は私がまとめました

修正と訂正大きな意味では同じ意味。

しかし、明確な使い分けがある。

修正と訂正は、共に改め直すことを意味するが、使える範囲や印象に違いがある。

修正とは

修正は、間違いや不十分と思われる箇所を改め直すことで、直す対象に必ずしも間違いがあるとは限らない。

「修正」=不十分・不適当と思われるところを改め直すこと。
「修正」はお詫びをともなわない。

修正は不十分・不適当な部分を改め直すことであり、必ずしも間違いであるとは限らない。お詫びを伴わない。

訂正とは

訂正は、誤りを正しく直すことで、対象に必ず間違いがある。

「訂正」は間違いあり。訂正」=誤りを正しく直すこと。「訂正」はお詫びをともなう。

訂正は対象に必ず間違いがあり、お詫びを伴う。

使い分け方のポイントは「明確な間違いが存在するかどうか」

使い方応用編①「自分が誤っていた場合。」

訂正は誤りがあることが前提の言葉であるため、自分が誤っていた場合は、「修正いたします」よりも「訂正いたします」と言ったほうが、誤りを素直に認めている印象を与え、謝罪の意思も感じられる表現となる。

訂正だと、「すいません!こちらが伝えた内容が間違っていました!訂正します!」と、自分の非を認め、相手に対する謝意が含まれます。

使い方応用編②「相手が誤っていた場合」

相手の掲載ミスにより誤字脱字や間違いを発見した場合。
この場合は、「修正依頼」を使うほうが無難です。

相手が誤っていた場合は、「修正してください」よりも「訂正してください」と言ったほうが「間違っているから直しなさい」という上から目線の印象を与える表現となる。

まとめ

・修正は改め直す事であり、必ずしも間違いがあるわけではない。
・訂正は誤りを正しく直す事であり対象に必ず間違いがある。
・自分に誤りがある場合は、謝意の意味をこめて”訂正”を使用するのがいい。
・相手に誤りがある場合、”訂正”を使用しても問題は無いが、上から目線になってしまう為、会社相手の場合などは”修正”を使用したほうが無難。

ただし、社内で部下が誤っていた場合などは”訂正”を使用するのは問題ないと思われます。

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