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はじめての日本酒れんしゅう帳【奈良編】

日本酒発祥の地と言われる奈良県(諸説あり)。派手さはないものの、伝統を守り続ける奈良の地酒は奥深く、渋く、ツウな大人にぴったり・・・!

更新日: 2017年10月17日

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奈良は清酒発祥の地!

本来、寺院での酒造りは禁止されていましたが、神仏習合の形態をとる中で、鎮守や天部の仏へ献上するお酒として、荘園からあがる米を用いて寺院で自家製造されていました。

正暦寺での酒造技術は非常に高く、天下第一と評される「南都諸白なんともろはく」に受け継がれました。そしてこの「諸白」こそが、現代において行われている清酒製法の祖とされています。

奈良のゆるキャラ せんとくん

もちろん出てます!せんとくんコラボ!

卓越した技能者を讃える「現代の名工」に認定された、但馬杜氏・藤沢忠治 氏の醸した、山田錦100%使用、精米歩合55%の優しい穏やかな飲み口のお酒

奈良の老舗酒蔵「春鹿 今西清兵衛商店」

明治時代に酒造業を創業。酒名は、春日大社とその神獣である鹿から春鹿と名付け

螺鈿細工を模した鹿のラベル♪

2015年にANAの欧米路線のファーストクラス、ビジネスクラスの飲み物としても選ばれている!

兵庫県産《山田錦》を使用し、春鹿蔵元が保存する華やかな香りの酵母で顔した純米吟醸酒。上質のメロンのように薫る華やかな吟醸香、軽やかな旨味とやわらかな口当りの上品な味わいが調和して秀逸。

お!!!飲みやすい!!!

口の中に入れた瞬間、フルーティーな香りが広がる!

日本酒度+2〜+4なので、日本酒の辛みがあとからやってきます

無濾過生原酒にこだわるハイレベルな蔵元!

日本酒ツウも唸る日本酒「風の森」

「風の森」のこだわり

 ①全て純米酒
 ②全て無濾過
 ③全て無加水
 ④全て生酒
 ⑤搾り方

1年を通して、全て無濾過生原酒で出荷されている銘柄はほとんどありません!
年間を通して「無濾過生原酒」で出荷するために、麹造りからはじまり、搾り方、出来上がったあとの保存の仕方全てにおいて工夫されています!
そうして造られた「風の森」は、香り、旨みが口中に広がる本当に美味しいお酒です!

風の森の代名詞「純米しぼり華 秋津穂」

ほどよい酸と膨らみのある旨みが抜群のバランスで、 冷だけではなく、常温、ぬる燗まで楽抜栓後も味わいがどんどん変化していき、旨みがさらに乗るのも「風の森」ならでは!

酒をグラスに注ぐ。透明感のあるレモンイエロー。わずかに残る発酵時の炭酸ガスが泡粒をつくる。顔に近づけるとほのかな果実の香り。口に含むと鼻に抜けるさわやかな香りと共にボリューム感のある味わいが押し寄せる。のど元を過ぎた後は口中をクリアにまとめていく余韻ある酸味。お酒を飲むという一連の動きの中で人間の五感をくすぐる酒。

風の森 純米しぼり華 露葉風(つゆはかぜ)

香りは穏やかで、ほのかに甘やかさを感じます。

 口当たりには微発泡感とボリューム感。

 しっかりとした酸味とジューシーな旨み。
 ボディのある旨みと穀物由来の複雑味も感じられます。

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