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コルク46さん

「童は見たり(わらべはみたり)、野なかのばら」の歌い出しで知られるドイツ歌曲「野ばら」は、日本ではシューベルト版(1815年)と並び、ハインリッヒ・ヴェルナー(Heinrich Werner/1800-1833)によるメロディーが広く知られている。

ヴェスターヴァルトの歌 Westerwaldlied』は、ベルリンオリンピックが開催された前年の1935年にドイツの作曲家ヨーゼフ・ノイホイザー(Joseph Neuhäuser/1890-1949)が作曲したドイツ歌曲。

コーラス部分の歌詞から『Oh, Du schöner Westerwald』(おお美しきヴェスターヴァルト)と題されることもある。

『リリー・マルレーン Lili Marleen』は、1938年に作曲されたドイツの歌謡曲。

歌詞では、恋人リリー・マルレーンを思う兵士のやるせない心情が歌われ、第二次世界大戦中にドイツ軍を中心としたヨーロッパ各国の兵士らの間で流行歌となった。

『Marmotte(マーモット/マルモット)』は、ベートーヴェン(ベートーベン)による1805年出版の歌曲集『Acht Lieder Op. 52(8つの歌曲 作品52)』の第7曲。

今日では、歌曲としてではなく、ピアノソロやバイオリン向けの演目として用いられることが多いようだ。

17世紀後半、オーストリアの首都ウィーンではペストが大流行し、10万人を超える犠牲者が出たという。

オーストリア民謡『かわいいアウグスティン(可愛いオーガスチン) Ach, du lieber Augustin』は、ウィーンで猛威をふるったペストによる犠牲を嘆く内容となっており、歌詞の中にも「ペスト」を意味する単語がはっきりと使われている。

1679年に始まったウィーンでのペスト流行に対し、時のオーストリア大公レオポルト1世(神聖ローマ皇帝)は、グラーベン(Graben)に木製の三位一体像柱(Dreifaltigkeitssaeule)を建立し、その終息を願った。

『乾杯の歌 Ein Prosit』(アイン・プロージット)は、ドイツのビール祭「Oktoberfest オクトーバーフェスト」などでビールの乾杯時に歌われる酒宴の歌。『Ein Prosit der Gemütlichkeit』とも題される。

『リヒテンシュタイン・ポルカ Liechtensteiner Polka』は、ドイツのアコーディオン奏者・バンドリーダーのウィル・グラーエ(Will Glahé/1902-1989)演奏による1957年のヒット曲。

ウィル・グラーエは、1939年に『ビア樽ポルカ Beer Barrel Polka』のカバーが全米で大ヒットとなり、後に「ポルカの王様 Polka King」と称賛された。
リヒテンシュタイン城はドイツ南西部のバーデン=ヴュルテンベルク州にあり、映画「ルパン三世カリオストロの城」のモデルの一つとして紹介されることがある。

『ユッパイディ(ユピディ/ユーパイディ)』は、19世紀のドイツ学生歌『Studio auf einer Reis’』を原曲とする日本の歌。合唱団の定期演奏会などでよく歌われる。

日本では様々な歌詞がつけられ、山の歌になったり、キャンプの歌になったり、氷の山に登る歌になったりと、多様な歌い方で親しまれている。

『マッチの歌 Schwefelhölzle』(シュヴェフェルヘルツレ)は、19世紀頃から歌われているドイツ民謡。発祥は、ドイツとフランスの国境近くのアルザス地域圏とのこと。
歌詞は、マッチ売りの行商人が歌っていたであろうマッチ販売促進のためのうた、いわゆる販促ソング的な内容となっている。その意味では『マッチ売りの歌』と表記した方が内容が分かりやすいかもしれない。

日本語の歌詞もつけられているようで、YouTubeでは都城少年少女合唱団が「すりましょ すりましょ とっても便利なマッチは 思い切ってすらなきゃ火がつかない」と歌っている動画がアップされていた。

晴天の高原を思わせる清々しいメロディと、「ホラヒーホラホー」、「ホラヒーヤッホー」のコーラス部分が印象的な名曲。

NHK『みんなのうた』では、『夏の山』(作詞: 串田孫一)のタイトルで1963年8月に初回放送された。歌い出しの歌詞は「青空の風 ホラヒーホラホー」。

なお、『このやまひかる(この山光る)』のタイトル・歌詞ヴァージョンも存在する。

歌詞は、ドイツの詩人クリストフ・アウグスト・ティートゲ(Christoph August Tiedge/1752-1841)の詩が用いられている。

内容は、原曲のウクライナ民謡『コサックはドナウを越えて』と同じく、旅立たなければならない男性と、残される女性が描かれるが、ドイツ語の『美しいミンカ』で描かれる男性は若干女々しく弱々しい印象だ。

『美しいミンカ』のメロディは、ベートーヴェンやウェーバー、フンメルなどのドイツ・オーストリア系作曲家らによって変奏曲としてアレンジされている。

『モルゲンローテ』は、ドイツ民謡『Drunten im Unterland』(低地に降りれば)を原曲とする日本の山の歌。日本では原曲そのものも『モルゲンローテ』と呼ばれる。

曲名は、『モルゲンレーテ』、『モルゲンロート』なども表記される。様々な日本語版が存在し、『望郷』、『帰省』、『わが故郷よ』などの独自の日本語タイトルがつけられている。

NHK「みんなのうた」で1965年6月から7月に初回放送された。日本語版の歌詞は中山知子作詞、歌はポニージャックスと杉並児童合唱団。

原曲のドイツ民謡『Die Vogelhochzeit』の歌詞には様々なバリエーションがあり、長いものでは40番まで続くバージョンも存在する。

「小鳥の結婚式」というだけあって、花嫁も花婿も参列者も、登場するのはすべて野鳥たち。メルヘンの本場ドイツならではのメルヘンチックな世界が広がっている。

『小鳥ならば Wenn ich ein Vöglein wär』は、古くから愛唱されているドイツ民謡、または民謡を元に作曲されたドイツ歌曲(諸説あり)。

歌詞では、「もし僕が小鳥だったら、君の元へ飛んで行けるのに」と、遠く離れた恋人への思いを募らせる男性の心境が描写されている

『かっこう Kuckuck, Kuckuck, ruft's aus dem Wald』は、ドイツ語圏で広く知られている童謡・子供向けの歌。英語版『The Cuckoo』のほか、日本でも日本語の歌詞がつけられて童謡として愛唱されている。

「カエルの歌が聞こえてくるよ」の歌い出して知られる童謡『かえるの合唱』。

一般的に、作詞:岡本敏明、作曲:ドイツ民謡と表記されることが多い。

『流浪の民(るろうのたみ Zigeunerleben)』は、ドイツのロマン派音楽を代表する作曲家シューマンによる1840年の歌曲。日本では合唱曲として有名。

日本の合唱曲『流浪の民』の原曲「Zigeunerleben(ジプシーの生活)」の歌詞は、ドイツ北部リューベック生まれの有名な詩人エマニュエル・ガイベル(Emanuel Geibel/1815-1884) の詩が用いられている。

『ローレライ(Loreley)』は、ドイツの作曲家フリードリヒ・ジルヒャー(Friedrich Silcher1789-1860)による1838年作曲のドイツ歌曲。

歌詞は、ドイツの著名な詩人ハインリッヒ・ハイネ(Christian Johann Heinrich Heine/1797-1856)による詩が用いられた。

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