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現在のNHKに感じる企業的な問題点の一覧

近年NHKへの不信感から受信料の不払い行動などを起こしているいる人も多いようですが、そもそもNHKにはどのような問題があるのでしょうか?現在のNHKにある諸問題をまとめました。

更新日: 2016年11月14日

3takuさん

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◆【そもそもNHKとは?】

まずは、NHKの基本について簡単に説明します。

・公共放送

公共放送(こうきょうほうそう)は、公共企業体や地方自治体など国家以外の公的機関によって運営される放送局による放送のことである。

NHKが他の民放各社と違い公共放送であることは、ほとんどの人が知っていると思います。
ここで間違ってほしくないのは、NHKは“国営放送“ではないということです。
国営放送は、国が直接運営し国の意向に沿った放送を行うこととなりますが、公共放送では番組構成や報道の自由などが一定の範囲で認められています。

公共放送は基本的に営利を目的としないことから広告(CM)を放送しない、あるいは広告による収入割合や広告の挿入・表示方法などに商業放送以上の制限がかけられる場合が多い。

公共放送局とは基本的に営利を目的としない放送局です。
そのためNHKにはCMがない他、番組内で商品名を言うことも禁止されています。

・受信料制度

NHK受信料(エヌエイチケイ じゅしんりょう)とは、日本放送協会(NHK)が受信契約を締結した者から徴収する負担金である。

公共放送であるNHKは、国民から徴収される受信料で経営されています。
ちなみに受信料は月1310円、衛星放送加入者はプラス970円になります。

◆【NHKが抱える問題の一覧】

現在のNHKにある問題をまとめます。

・職員の給料が高い

NHKで働く職員たちは世間が思っている以上に高給取りだ。「平均給与1185万円(12年度)」とこれだけでもびっくりだが、さらに住宅や転勤、保険など民間では考えられないほどの手厚い手当が付き、それらを含めると平均年収は1780万円まで跳ね上がるという。

サラリーマンの平均年収は414万円(2013年の国税庁の調査)ということですから、NHK職員は一般サラリーマンの4倍の報酬を得ているということになります。
これは、国民から受信料を得て営業している職業としてあまりに高給取りと思えます。

・番組の制作費が高い

ここ最近、民放各局は制作費の削減が進み、簡易的なロケだけで番組を成立させていることも多々ある。その一方、NHKの番組は制作費をかけているケースが目立つ。

国民から得たの受信料で営業(放送)している以上、番組制作費などのコスト面には民放各社以上に厳しくならなければいけないはずです。
しかし実際はその逆で、NHKの番組制作費は民放各社より総じて高いケースが多くなっているようです。
大河ドラマのキャスティングなどを見ても、毎回あり得ないような豪華なキャスティングがされているように感じます。

「やはり予算が重要だったようですね。リアルなコントを作るにはそれに見合う予算が必要。『MHK』では、公共放送のNHKならではの潤沢な予算を使い、『劇的ビUFOアフター』だけでもバラエティー番組一本分程度の予算は使われているはずです。

これは、NHKがダウンタウン・松本人志さんのコント番組を作ったときの話です。
このコント番組は民放ではあり得ないような予算が使われたようですが、そもそも国民はNHKにコント番組を求めているのでしょうか?
国民から受信料を取ってまで放送するコント番組に、何の意味があるというのでしょうか?

・設備費が高い

NHKはコストセンターであり、それがなぜ渋谷の一等地にあるのか

NHKが渋谷という東京の一等地にあることは多くの人が知っていると思いますが、そもそも公共放送の放送局が東京の一等地にある必要はないと思われます。
放送法17条によってNHKの主たる事務所は東京都に置くこと定められているので、東京都の外への移転は難しいのかもしれませんが、NHKが渋谷という一等地にあるのかどうかは疑問に感じますし、放送法17条を改正して東京都外に移転してもいいような気がします。

NHKは社屋の建て替えを発表、その莫大な建設費が問題となった。その額、3400億円。六本木に移転したテレ朝の社屋の建設費500億円の実に7倍近くという規格外の建設費。

東京オリンピックのメーン会場として使う新国立競技場の建築費が3000億円にも達するとされ、国民から大きな批判の声があがったことは記憶に新しいですが、現在計画中であるNHKの新社屋の建て替えは新国立競技場の建設以上に費用が掛かると言われています。

・報道の中立性を保っていない

NHKは、予算や人事をはじめとして国会承認事項があり、国会の総務委員会や予算委員会等で、国会議員から質問されることもある。このように政治が国会を通してNHKに影響を与え得る構造がある(同じ公共放送の英国放送協会にはないとされる)ことから、政治との関わりが否定的に取り上げられることがある。

公共放送という立場から、NHKはどうしても政府や与党側の考えに沿った報道がされやすくなります。
イギリスの新聞タイムズが、NHKが安倍政権の意向に沿った報道をしているとの内部文書を公表したこともあります。

「政府が右ということを左というわけにはいかない」などと就任会見で発言し非難を浴びたNHK新会長

NHKが政府の意向に沿った報道をしていることについては、NHKの会長自身がハッキリ公言しています。
政府のことを代弁するだけの放送局なら税金で賄う国営放送にするべきですが、NHKはそれに反対しています。
もちろん民営化にも反対していて、NHKはあくまで今の公共放送という立場を守りたいという姿勢をとっています。

・政府関係者と癒着してる

2004年に『週刊現代』が、NHK職員の中に国会議員や閣僚経験者の子弟が少なくないことを報じている。

NHKの職員が、国会議員や各省庁幹部などと癒着しているのではないかという疑惑もあります。

・不祥事が多い

最近、放送業界からの逮捕者が目立つ。とりわけ、NHKでは強制わいせつ、児童買春などでの逮捕事例が異常ともいえるほど相次いでいる。

NHK及びNHK関連企業の職員による犯罪は、度々報じられています。
職員の犯罪率が一般社会と比べて高いのかどうかは不明ですが、放送局という犯罪を報道する立場の人間が度々犯罪を犯すことは相当問題があると言わざるを得ないでしょう。

NHKの子会社、NHKアイテック社員による約2億円の着服問題で、NHKアイテックは9日、着服していた本社社員(40)と千葉事業所社員(45)を懲戒解雇にしたと発表した。

NHKやNHK関連企業の職員には、お金に関する不祥事も目立ちます。
これは、後述するNHKにお金が余っていることが問題の根源なのかもしれません。

・ヤラセや偏向報道が多い

重度の脳障害を抱えながら、文字盤を指すことによる執筆活動で、人々の反響をよんでいた少年(以下、全て当時)・日木流奈(ひき るな)をとりあげた番組である。その番組内容について視聴者から批判があり、後にNHKが釈明番組を放送する事態となった。

『奇跡の詩人』と題された番組では、放送内容にヤラセがあるのではないかとの批判があり謝罪放送をするにまで至たりました。

2009年4月5日(日)午後9時から1時間13分にわたって、NHK総合テレビがNHKスペシャル「シリーズ・JAPANデビュー」の第1回として「アジアの“一等国”」というタイトルの番組を放送した。

こちらは戦前の日本と台湾の関係を描いた番組でしたが、あまりの偏向報道に日本はおろか日本の植民地であった台湾側からも批判の声があがりました。

STAP研究の検証実験や事件の真相についても注目を集める中、7月23日には過剰な取材による騒動や負傷が発生、7月27日にはSTAP研究不正事件の特集がNHKにより放送された。更に同年8月5日には笹井芳樹が自殺し小保方のメンタル面も心配された。

NHKは、STAP細胞の研究者だった小保方春子氏に対し過剰な取材及び番組を放送し、結果として小保方氏の上司だった笹井芳樹氏は自殺し、小保方氏も相当の精神的ダメージを負うことになりました。

・在日米軍から受信料を取っていない

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