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蓮舫の二重国籍問題を検証する

蓮舫の二重国籍問題、本当に問題あるのか、また蓮舫が本当の日本人として日本の国益に沿った行動を今後取っていくのかどうか過去の発言はどうだったのか調べてみました。

更新日: 2017年08月08日

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〜国家公務員であれば、二重国籍が不可〜

■国家公務員なら知っていること

ただし、国家公務員であれば、二重国籍が不可であるのは常識である。外務公務員法第7条で「国籍を有しない者又は外国の国籍を有する者は、外務公務員となることができない」と規定されている。

もっとも、国家公務員では、人事院規則8118第9条では「日本の国籍を有しない者」は採用試験を受けることができないとされているが、二重国籍者を排除していない。

一方、地方公務員では、人事委員会規則で、基本的に「外国籍の職員については、公権力の行使に当たる業務又は公の意思形成に参画する職に就くことができない」と規定されており、二重国籍者は制限を受けることがはっきりしている。

〜台湾出身者に中国法は適用されず国籍法違反の恐れ〜

法務省は14日、日本の国籍事務では「台湾の出身者に中国の法律を適用していない」とする見解を発表した。

中国の法律では外国籍を取得した時点で中国籍を失う。蓮舫氏の国籍問題では、蓮舫氏に中国の法律が適用されて日本国籍取得時点で台湾籍を失ったとの見方が出ていた。

〜経歴詐称で当選無効のケースも〜

(虚偽事項の公表罪)
第235条 当選を得又は得させる目的をもつて公職の候補者若しくは公職の候補者となろうとする者の身分、職業若しくは経歴、その者の政党その他の団体への所属、その者に係る候補者届出政党の候補者の届出、その者に係る参議院名簿届出政党等の届出又はその者に対する人若しくは政党その他の団体の推薦若しくは支持に関し虚偽の事項を公にした者は、2年以下の禁錮又は30万円以下の罰金に処する。

分かりやすく言うと、当選するために身分、経歴、所属などを偽ると罰せられる、ということです。

〜「虚偽事項の公表罪」の可能性〜

過去の参院選挙において、蓮舫氏が配布したビラや選挙公報、ポスター等にどのような記載があったのか。公開討論会や質問状、取材等で、国籍問題について聞かれていた場合、そこでどのような回答をしていたのかによる。当選しようとするために事実と異なる記載や回答をしていたのであれば、虚偽事項の公表にあたる恐れがないとは言い切れないであろう。最終的には司法の判断に委ねられる。(選挙管理アドバイザー/小島勇人氏)

〜「二重国籍の問題は生じない」との“政府見解”報道はウソ〜

『 日本政府の見解では、日本は台湾と国交がないため、台湾籍の人には中国の法律が適用される。中国の国籍法では「外国籍を取得した者は中国籍を自動的に失う」と定めており、この見解に基づけば、二重国籍の問題は生じない』

これについて事実ではないと、法務省から自民党に連絡があった、とのことだ。

しかし、国籍選択宣言を行った窓口で「国籍離脱手続きをとるべき先は中華民国(台湾)当局」だとの認識で指導を行っており、中華人民共和国国籍法によって、国籍離脱手続きが完了するとは考えていないことは明らかだ。

〜台湾籍が抜けない可能性がある〜 *籍抜けたが問題あり

【問題点】
●蓮舫は台湾の失効したパスポートを所持していたと発言していたが、台湾籍を抜くには「現在有効な」台湾(中華民国)のパスポートが必要。
●台湾籍放棄の申請は直近の9月6日に行われた。
●台湾のパスポートを失効していたとすると再取得が必要で、その際一旦日本籍を抜く必要が生じる。
●台湾籍放棄の申請が問題もなく通ったとすると「現在有効な」台湾のパスポートを所持していたことになり、「失効したパスポートを所持していた」や「家中をひっくり返して見つけ出した」はウソとなる。
●9月23日蓮法が台湾籍離脱の手続き完了との報道。これにより「現在有効な」台湾のパスポートを所持していた可能性が高くなった。
●蓮舫さんは二重国籍のうち日本国籍の選択をそもそもしていなかった可能性が出てきた。

台湾国籍を喪失するには旅券を「有効化」しないといけない。旅券更新のためには(日本と同じく)「他の国籍がない」証明が必要で、日本国籍をいったん抜く必要がある。蓮舫氏がそれをやった瞬間に国会議員の資格を失う。 twitter.com/ozuemura/statu…

台湾籍を喪失するには、“現在有効な”中華民国パスポートの添付が必要なのだという。その場合、期限失効のパスポートでは申請を受けつけてくれないのだそうだ。

蓮舫議員は、九月六日に台湾籍放棄の申請をし、十三日にも改めて申請をしたと言っている。家中をひっくり返して見つけ出したパスポートを書類に添付するのだが、果たしてそのパスポートの期限は有効なのか、それとも、とうのむかしに失効済みなのか――?
 それ以前に、九月六日の申請が受理されていたのであれば、蓮舫議員は家中をひっくり返すまでもなく、パスポートを見つけていたことになるが。だとすれば、家中を探してパスポートを見つけたという十三日の説明も嘘になる。

台湾籍を放棄する手続きをするには、失効していない台湾のパスポートが必要です。
台湾のパスポートの最長有効期間は10年。つまり10年以内にパスポートの更新をしていなければ、
台湾国籍放棄の即時受け付けはしてもらえません。
つまり「台湾籍を放棄する手続きを取った」という発言が事実なら、
過去10年以内に台湾籍のパスポートを更新しているという事になります。

簡単に言うと、日本国籍を有するが日本国籍を選択していない二重国籍者が、
国会議員になって、国政政党のトップになった可能性があるということ。

蓮舫さんの本日の記者会見についての産経新聞の詳報によると、蓮舫さんは二重国籍のうち日本国籍の選択をそもそもしていなかったようだ。

日本国籍選択にはふたつの方法があって、

①台湾の籍を抜いたことを届ける

②国籍選択宣言を区役所でしてあとで台湾籍を抜くである。

従来は②をしたようなこといっていたのでそれはいつかを示せといっていたが、そもそも、新聞記事を見る限りなにもしてなかったということらしい。少なくとも。新聞記事からはそうとしか取れない。

産経新聞の詳報:
民進党の蓮舫代表「私の事実認識が混同し、適切な手続きを理解すること妨げていた」 記者会見詳報http://www.sankei.com/premium/news/160923/prm1609230010-n1.html

〜国会議員になる根本的な要件を満たしていない疑い〜

当時民主党(現民進党)の原口一博元総務相が2016年9月18日の「そこまで言って委員会NP」で蓮舫は「国籍法14条違反」にあたり「国会議員になれない」疑いがあると発言しています。

原口「国籍法16条は努力義務ですが、14条によって台湾籍は放棄しとかなきゃいけない。それをなされないということは、14条違反になる。私は総務大臣だったので、そこからひるがえると公職選挙法や政治資金規正法違反になる。国会議員になるには日本人でなければならないという根本的な要件を満たしていない疑いがある」。

3)「遺産相続」問題

――お父さんが90年代半ばに亡くなったときも、台湾の財産を台湾籍として取得したことはなかったでしょうか。台湾出身者は二重国籍を保持して台湾で納税したほうが税制上、優遇措置を受けられるケースもあります。
父は台湾に遺産なかったようです。そうしたことはまったくありません。

手広く台湾で仕事をされてしてお金持ちだったはずのお父さんが台湾での財産をまったくもっておられなかったというのはにわかに信じがたいことですが、ありえないわけではありません。

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