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原作版・風の谷のナウシカ 、ナウシカちゃんの活躍を最初から 結末までまとめました!

そもそも映画版ナウシカは、全七巻構成である風の谷のナウシカの、二巻の時点で作成されたお話である。原作に比べて大幅に削られている(というかその時点で存在してない)し、登場しないキャラクター、描写されないエピソードも山ほどある。3巻以降のエピソードは全て丸々映画版には存在していない。(ネタバレ)

更新日: 2018年08月14日

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jonjonpoさん

◎映画だけじゃなく原作版があるナウシカ

#ゴッドマーズよりも原作に遠い選手権 ナウシカ。映画と同じノリで漫画版を見てはいけない。 でも漫画版のクシャナ様は滅茶苦茶可愛いのでオススメです

@IntoRuin ナウシカ漫画版読んでみたいんですよねー 映画では描かれなかったらシーンや設定が色々あるとか

久々にナウシカの漫画読んだ 映画よりも、100万倍ぐらい深い長い そして胃がもたれるぐらい重たーい pic.twitter.com/qo6XY5zJn7

@DPiaTeesUjfIyhl かずヒット様 かあか!も大好きです「ナウシカ」 映画ももちろんですが漫画は更に深味があって大好きです。 全巻持ってます。 奇遇なことに家のとうと!も1セット持ってまして…我が家にはナウシカのコミックスが2セット有ります…(どんだけ好きやねん)

○起 土鬼(ドルク)諸侯国連合とトルメキアの二大列強国の対立する

王蟲(オーム)の抜け殻を見つけます。王蟲の抜け殻は、武器のパーツとなりますので、切り取ります。その時、銃声が聞こえます。王蟲の怒りの声が、ナウシカの心に響いてきます。ナウシカは王蟲の怒りを鎮めます。剣士ユパが、誤って撃ってしまったのです。

ナウシカは、ユパとの再会を歓びます。ナウシカは、王蟲を怒らせる原因となったキツネリスの子どもをもらい、"テト"と名付けます。ユパを風の谷に案内します。"腐海"が説明されます。

「腐海とは、滅亡した過去の文明に汚染され不毛と化した大地に生まれた生態系の世界をいう。蟲たちのみが生きる有毒の瘴気を発する巨大な菌類の森にいま地表は静かに覆われようとしていた。」

商船が地蟲に襲われているのです。乗客は、女子どもばかりです。ナウシカの救援も空しく、商船は墜落します。生き残ったものはただひとり、しかも虫の息です。ペジテのラステルと名のり、石(秘石)を兄に渡してくれと託されます。何かの部品のようです。

トルメキア軍がペジテの商船を追っていたのです。軍を率いるのは、トルメキア国王の娘クシャナです。クシャナは、秘石を渡すように言いますが、争いとなります。幸い、ユパの仲裁により、その場は収まります。

トルメキアと土鬼(ドルク)との戦争が始まったのです。風の谷をはじめ、周辺諸国は、クシャナ軍に従軍するよう強要されます。ナウシカの父ジルは、腐毒のため死の床についてます。ナウシカは、父に代わり戦地に向かいます。

土鬼の地へ向けて南下するクシャナ支隊の空中艦隊を、ラステルの兄「アスベル」のガンシップが単機で奇襲し、多大な損害を与えるもトルメキア軍に撃ち落される。乱戦の中で風の谷の無動力輸送船は、戦列を離れて腐海に不時着する。

ラステルの兄、アスベルが襲ってきたのです。

輸送船を回収するために降下したナウシカは、同じく腐海に墜落して蟲に追われるアスベルを救出したものの、蟲との接触事故を起こしてマスクが外れたまま腐海の下層部に迷い込む。

ナウシカはそこで、腐海下層部の大気が清浄であることを発見する。そして、自身が城の地下で地下水だけで栽培している無害な腐海植物との共通点を見出し、腐海は汚染された世界を浄化する目的で存在しているという仕組みに気づく

腐海の底は空洞で瘴気が無い。

○承 本格的な戦争トルメキア戦役が勃発する

2人は、胞子の噴出により生じる上昇気流に乗ることにより、腐海脱出を試みます。、アスベルは土鬼(ドルク)の浮砲台を見付け、援助を頼むことにします・・・・・。しかし、アスベルの知らない土鬼(ドルク)諸侯国連合のマニ族僧正に捕まります。

そこにミトのガンシップが現れ、ナウシカだけメーヴェで脱出する。
宿営地へ向かう途中、土鬼の飛行ガメが王蟲の子をつるして蟲を呼んでいるのを発見。王蟲が怒りを発し、集結地点に向かっているのを目撃します。ナウシカはメーヴェで王蟲救出に向かう。

ナウシカは、再度メーヴェに乗り、飛行がめを打ち落とします。幼虫は、酸湖の中洲に落ちます。風の谷の者たちは、集結地点に危険を知らせに向かいます。しかし、多くの艦艇と、人々が王蟲の犠牲となります。

ナウシカは、最初幼虫を安楽死させるつもりだったのですが、死ぬまで幼虫の側に止まることを決意します。しかし、王蟲の群れが、酸湖になだれ込もうとしているのです。ナウシカは、近くにいたクシャナのコルベット(戦闘艇)に乗り込み、中洲に着陸させます。幼虫を乗せたコルベットは王蟲の群れの中に着陸します。王蟲たちの触手がナウシカを取り囲み、浮遊させます。

蟲使いの村では、土鬼の指令で王蟲のクローンが作られていた。クシャナ軍を危機に追い込んだ幼虫もここで作られたものです。
ユパ見つかり戦闘に。ユパとアスベルと僧正、戦闘にまぎれ培養槽を壊し、混乱に乗じて脱出。しかしそこに土鬼皇弟が降臨。ユパとアスベルは別にしまして、僧正の行動は、神聖皇帝への反逆です。神聖皇帝が僧正を糾弾します。死に望み、僧正はマニ族のみんなの心に、メッセージを送ります。
ユパとアスベル、マニの娘ケチャはボロ船で逃走。

ナウシカは、クシャナと共に、南にある土鬼領に向かいます。一方、アスベル、ユパ、ケチヤの3人は、神聖皇帝の弟から、辛くも逃れます。今後行動を共にします。神聖皇帝の弟は、青き衣をまとったナウシカを恐れています。

ナウシカとクシャナは、南下すると土鬼の大艦隊を発見、これを密かに追う。
すると蟲すら死ぬ濃い瘴気に出くわす。

劣勢の土鬼軍は、腐海の植物を生物実験する過程で突然変異により生まれた強力な粘菌を生物兵器として使用した。この粘菌の出す毒は瘴気マスクでは浄化できず、蟲を死に至らせるほど強力であり、土鬼はトルメキア軍を撃退することに成功した。

しかし、粘菌は各所で突如暴走し始め、事態は収拾不能になる。かねてからこの粘菌の存在を察知していた蟲たちは、暴走した粘菌に向かって大量に集結した。蟲たちが粘菌に自らを吸収させることで粘菌はやがて無毒化され、暴走は収束していく。大量の蟲が移動する現象は物語中で大海嘯とよばれており、移動する虫から放たれた腐海の胞子が蟲の死骸を介して広がり、腐海の領域をより拡大してしまう。結果、土鬼の主要な国土はほとんど滅亡するに至った。

ナウシカは単独メーヴェで粘菌の合流地へ向かう。

○転 大海嘯によってトルメキア戦役は戦争どころではなくなる

大海嘯を前に奔走するナウシカは、土鬼の地を探索するうちに、「森の人」と呼ばれる種族に出会う。彼らとの関わりの中で、巨神兵や腐海の植物や蟲たちが旧世界で開発された人工生命であること、その目的は腐海システムによる環境再生であることが判明する

"森の人"は、一緒に森に行かないかと誘いますが、ナウシカは断ります。自分には、するべきことがあると・・・・。人間の世界で生きていく、と宣言するナウシカ。

腐海の秘密を知り、世界が甦ろうとしている事実を知った今、自分がすべきことは王蟲を追いかける事でも腐海の一部になる事でもなく、人類のさらなる愚行を制止し、緩やかに滅び行く旧世界に新世界の到来に備えた新しい秩序と黄金率を確立する事だ、と見出したものと考える

世界を完全に浄化したあと、火の七日間によって絶滅に瀕した動植物や、闘争本能を去勢改造した新人類を復活させ、地上に再繁栄させることを目的としているのだった。
ナウシカは、現在の人類は腐海に「軽度に汚染」された環境下で生存できるよう旧文明人類に改造を加えられた人工種であって、浄化の完了した清浄すぎる世界では生存できないという事実を知る。

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