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豊洲新市場 室内から発がん物質ベンゼン検出!!

豊洲市場は、50年先まで見据えた首都圏の基幹市場として、築地市場が果たしてきた豊富で新鮮な生鮮食料品流通の円滑化と価格の安定という機能に加え、消費者の意識が高まっている食の安全・安心の確保、効率的な物流の実現など、産地や顧客・消費者の様々なニーズにも対応していきます。画像提供:東京都中央卸売市場

更新日: 2016年09月12日

rabi2766さん

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豊洲市場の予定地では、かつてガスの製造工場で都市ガスの製造・供給が行われていました。現在、工場は撤去され広大な更地が広がっていますが、ガスの製造工程で生成された、操業に由来する7つの物質(ベンゼン、シアン化合物、ヒ素、鉛、水銀、六価クロム、カドミウム)による土壌および地下水の汚染が確認されています。

東京都では、生鮮食料品を取り扱う市場として、食の安全・安心をしっかり確保するため、専門家会議や技術会議を設置し、専門家会議による提言に基づき、技術会議で具体的な技術・工法の評価・検討を行い、汚染土壌や汚染地下水の対策をはじめ、液状化対策や地下水管理システムの整備など、総合的な土壌汚染対策をとりまとめていただきました。

豊洲新市場室内から発がん物質ベンゼン検出――震災後の再調査をサボったツケ

東京ガスの元労働者は「青果棟の場所は、ガス工場時代にベンゼンの精製装置があったので濃度が高いのは当然です」と言う。

豊洲の土壌汚染問題を追及している一級建築士の水谷和子さんは、「都は豊洲市場の333区画で帯水層の底面調査(土壌汚染調査)をせず(本誌7月22日号で報告)、そこは土壌汚染対策工事もしていないのが原因」と見る。「べンゼンは未調査区画が210区画の青果棟で最高の0・0019mg/立方メートル、70区画の水産仲卸棟は同0・0012mg/立方メートル、53区画の水産卸棟は同0・0006mg/立方メートルとベンゼン濃度は未調査数に対応しています。地下のベンゼンが気化して室内に入ったのでは」と推測する。

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rabi2766さん

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