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ライカQ (LEICA Q Typ116)レビュー・評価まとめ

レンズ固定式のフルサイズ機「ライカQ」のレビューをまとめました。

更新日: 2017年05月20日

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レビュー

シンプル操作で高画質なライカQは"初心者にこそ使ってほしいカメラ"だというが、60万円という購入価格のハードルは高い。しかし、「定価販売のライカは買い取り価格が下がりにくい」という傾向を踏まえると、印象は変わってくるかもしれない。

具体的には、ライカQブラックの場合、本稿執筆時点でのマップカメラ価格が税込57万4,500円で、ワンプライス買取(動作に問題なく欠品がなければ定額)の買取価格が現在33万円。この価格で買って手放せば負担は25万円弱となり、漠然と「60万円!」と考えるよりは気持ちの上で現実的に見えてくる。

画質を突き詰めるとレンズは交換式より固定式の方が有利だ。ボディと最適化でき、マウントによる制約がないのでベストなレンズ構成ができる。おかげで画面周辺まで解像力の高い描写だ。絞り開放では、中央と周辺部に解像力の差がやや見られるものの、フルサイズでF1.7と考えると驚くほど描写性能が高い。

ライカユーザーではない方にとってはどうでしょう。ライカは敷居が高かったという方、あるいはマニュアル操作が難しいとか、レンジファインダーでのピント合わせが得意ではなかった方なら。LEICA Qは、実はそんな方にこそぴったりのカメラです。基本はオートで撮影を楽しめばよいのですし、慣れてきたら絞りやシャッタースピード、ピント位置を自分でコントロールしていくなど、写真撮影の楽しみをステップアップしていくことができます。技術が身についてきたからといって買い換える必要がなく、そして交換レンズの沼に迷い込む必要がないという点でも極めて「健全な」カメラだと思うのです。手にしたら、どうぞ長く長く付き合ってください。

そしてレンズの描写も大口径F1.7らしく素晴らしくボケる。おっと、まずボケを褒めたらピントが合わないみたいだけど、自然に背景の溶ける浅い被写界深度でピントが際立つので素晴らしく立体感を感じるのであります。確かに購入には少々気合いの必要な価格ではありますが、その価値はありますぞ富裕層の皆々様。

お値段以上、『ライカQ』。

ライカならではのレンズの描写力、空気感、フルサイズの立体感、思わずうれしくなる高画質と、小さいながらすっしりとした存在感と操作感、撮る道具として長く楽しめる1台だと感じます。カメラを手にし、ファインダーを覗くと感覚はM型に近い感じ、それでいてAFで、近接撮影も出来る感覚はなんとも不思議。もちろんMFでのピント合わせもスムーズ。新しさと、伝統を兼ね備えた、新システムライカQ、ライカならではのレンズの描写力、空気感、フルサイズの立体感、思わずうれしくなる高画質と、小さいながらすっしりとした存在感と操作感、撮る道具として長く楽しめる1台だと感じます。

『ライカ Q (Typ116)』は今まで手にした機材の中でも描写性能・操作性共にトップレベルのカメラだと感じました。
『ズミルックス 28mm F1.7 APSH.』の見せる開放からシャープな描写性能と、その光を受け止めるフルサイズCMOSセンサーは階調表現と高感度性能にとても優れたものです。 操作系はシンプルで分かりやすく、しっかりとグリップできるボディの形状とサムレスト部も使用してみて好印象でした。

そして白川郷の展望台でライカQを持って写真を撮るのはかなり厳しいと感じた。望遠ってたま〜に必要を感じる。 #白川郷 #ライカQ #LeicaQ pic.twitter.com/VaEvYXIHLI

日が落ちてきた夕方ちょっと代々木公園行ってみたら、まだ1つだけ赤く色付いてるもみじあった(ライカQにて撮影) pic.twitter.com/YLNtltDS7C

いきなりライカQを買ってきたといって見せてもろた!x70がしょぼくみえるw pic.twitter.com/RvpASF8PrH

同行者のライカQで。最強コンデジは文句なしにこいつでしょう。 少なくともスチルでは敵なしやで。#LeicaQ pic.twitter.com/jErOp988vm

僕の相棒ライカQ こいつは素晴らしい奴だ。 これ一台で旅に行ける。 pic.twitter.com/H6FvHqry4c

今日は昨日最新のファームウェアが配信されたライカQ 早速、最新のファームウェアを入れてみた。とりあえず、DNGが単独で保存できるようになったことが嬉しい。 pic.twitter.com/ncx4I7gllA

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windowsxp2003さん

自分の興味のあるものをひたすらまとめていきます。

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