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2016年、切なさ漂う秋の季節に映画館で観ておきたい恋愛映画9選

秋は切ないラブストーリーをじっくり映画館で味わおう

更新日: 2016年09月12日

kazooneさん

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■爆発的大ヒット!ただの恋愛アニメじゃなかった『君の名は。』

出典eiga.com

ニュースなどで、夜空を照らす彗星の華麗な天体ショーが報じられる。千年周期で地球を訪れるという彗星が、その夜、物語を一気に加速させる。瀧と三葉は互いの運命を信じ、まだ見ぬ大切な人に出会うため、その一歩を踏み出していく…。

公開後10日間での累計興収は38億7,264万6,600円と、もはや「シン・ゴジラ」を越えそうな興業成績となっている『君の名は。』。

「ほしのこえ」「雲のむこう、約束の場所」「秒速5センチメートル」「星を追う子ども」「言の葉の庭」などで知られる新海誠監督の最新作。

離れた場所にいる高校生男女の不思議な“出会い”を、千年に一度地球に接近する彗星とリンクさせて描いたオリジナルファンタジー。

男女が入れ替わるSFファンタジーを軸に物語が展開されるが、わかりやすいストーリーながらも予想外の展開に引きこまれていく。

君の名は。 宣伝とか観た人の感想とか聞いてると、すごいラブストーリーなんかなと思ってたけど、 実際観てみると男女が出会うまでの話で、恋愛の初期段階の心理描写がめっちゃ巧みやなぁとか思ったりした

『君の名は。』観ました。これは是非観た方がいいです。ストーリーが結末に向かうに連れて謎が1つずつ明らかになる展開は非常に心地良い。純粋な恋愛映画なのかと思っていたけどそうでもない。「名前」と「日本古来の文化」が重要な意味をもつ映画だと思う。前前前世が流れるシーンは瞬きすると損です

■恋愛映画の名匠が描く『アンナとアントワーヌ 愛の前奏曲』

自身が作曲を手がけた映画の主人公のように、ユーモアにあふれた人生を謳歌する映画音楽家のアントワーヌは、ボリウッド版「ロミオとジュリエット」製作のためにインドを訪れていた。異国の地でアントワーヌはフランス大使の妻アンナと出会う。夫との間に子どもを授かりたいとの思いで、伝説の聖母アンマに会うためにインド南部の村まで旅に出るアンナを追って、アントワーヌもしばしの休養を求めて2日間の旅に出る。

恋愛映画の金字塔「男と女」で知られる、仏名匠クロード・ルルーシュ監督と、作曲家フランシス・レイが再びタッグを組んだ新作。

インドを舞台に、運命的な出会いを経験した在インド・フランス大使夫人アンナと、映画音楽家アントワーヌが奏でる大人の男女の恋愛模様を描く。

エキゾチック感満載のインドの地が解放感と非日常感があふれる異国の地や旅先での男女の出会いを演出。

主演は『アーティスト』でアカデミー賞主演男優賞に輝いたジャン・デュジャルダン。働き盛りの大人の男の色気あふれるアントワーヌを自然体で演じている。

大人のラブストーリー。フランス映画『アンナとアントワーヌ 愛の前奏曲』中国映画『あの場所で君を待ってる』共に異国で出会い、惹かれていくふたりの未来についての作品。過去は変えられないが明日は自分で決められる。 ミリオン座&センチュリー pic.twitter.com/MLZET5JzZN

『アンナとアントワーヌ』みてよかった。映像(インドの風景)、台詞(意味やフランス語の響き)、人物の感情、インドで神とされている女性アンマの抱擁、それらに癒されたん。

■うまく生きられない大人の男女を描いた『オーバー・フェンス』

家庭をかえりみなかった男・白岩は、妻に見限られ、東京から故郷の函館に戻りつつも実家には顔を出さず、職業訓練校に通いながら失業保険で暮らしていた。訓練校とアパートの往復、2本の缶ビールとコンビニ弁当の惰性の日々。白岩はなんの楽しみもなく、ただ働いて死ぬだけ、そう思っていた。そんなある日、同じ職業訓練校に通う仲間の代島にキャバクラへ連れて行かれ、鳥の動きを真似る風変りな若いホステスと出会う―。名前は聡(さとし)。「名前で苦労したけど親のこと悪く言わないで、頭悪いだけだから」そんな風に話す、どこか危うさを持つ美しい聡に、白岩は急速に強く惹かれていくが...。

オダギリジョー×蒼井優×松田翔太×山下敦弘監督という邦画界を支える豪華キャスト・スタッフが圧倒的な底力で紡ぎ魂込めた『オーバー・フェンス』。

短い生涯を閉じた作家、佐藤泰志の原作を映画化したもので、先達て映画化された『海炭市叙景』『そこのみにて光輝く』に続く“函館三部作”最終作に位置づけられる。

主人公・白岩役をオダギリジョー、白岩と恋に落ちる女性・聡役を蒼井優、白岩と同じ職業訓練校の生徒・代島役を松田翔太が演じる

『オーバー・フェンス』の試写へ。オダギリジョー&蒼井優共演で孤独な男女の愛の始まりを描いた佐藤泰志原作の青春ストーリー。函館の空気感をスクリーンに封じ込めた山下敦弘監督の手腕は見事。エキセントリックで小悪魔的な魅力を振りまくヒロインを演じた蒼井優も素晴らしい。9月17日公開(信)

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kazooneさん

読書と映画で感動を日々発見