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孔子

孔子 こうし Kong-zi; Confucius

[生]前551. 山東,曲阜
[没]前479
中国,春秋時代の学者,思想家。儒教の祖。
名は丘。字は仲尼 (ちゅうじ) 。
諡は至聖文宣王。

先祖は公族であったが家はきわめて貧しく,
魯に仕え大司寇となったが権力者と衝突し,
56歳から十余年間魯を去って諸国を歴遊し,
諸侯に道徳的政治の実行を説いたが用いられず,
晩年は魯で弟子の教育と著述に専念し,
『春秋』やその他儒家の経典を著したと伝えられる。

早くから才徳をもって知られ、
壮年になって魯に仕えたが、
のち官を辞して諸国を遍歴し、
十数年間諸侯に仁の道を説いて回った。
晩年再び魯に帰ってからは弟子の教育に専心。
後世、儒教の祖として尊敬され、
日本の文化にも古くから大きな影響を与えた。
弟子の編纂(へんさん)になる言行録「論語」がある。
くじ。

孔子の名言

●その人を知らざれば、
その友を見よ。

●止まりさえしなければ、
どんなにゆっくりでも進めばよい。

●過ちて改めざる これを過ちという

●良心に照らして
少しもやましいところがなければ、
何を悩むことがあろうか。
何を恐れることがあろうか。

●義を見てせざるは 勇無きなり
(ぎをみてせざるはゆうなきなり)

【意味】
人としてなすべきことと知りながら、
それを行わないのは、
勇気がないためであるということ。

●学べばすなわち 固ならず

【意味】
学問により、視野も広がり、
柔軟となって、
頑固さがなくなるということ。

●一を以て之を貫く
一(いち)を以って(もって)之(これ)を貫く(つらぬく)
「一以貫之」(いちいかんし)

【意味】
一貫して変わらずに道を進むということ。

●十人が十人とも悪く言う奴、
これは善人であろうはずがない。
だからといって
十人が十人ともよくいう奴、
これも善人とは違う。
真の善人とは、
十人のうち五人がけなし、
五人がほめる人物である。

●巧言令色鮮し仁
(こうげんれいしょくすくなしじん)
【意味】
言葉巧みで、表情を取り繕っているものに、
誠実な人間はほとんどいないということ。

言葉巧みで、
人から好かれようと愛想を振りまく者には、
誠実な人間が少なく、
人として最も大事な徳である
仁の心が欠けているもの
だということ。

●己達せんと欲して 人を達せしむ。
オノレタッセントホッシテヒトヲタッセシム
【意味】
自分が目的を達成しよう思うときは、
まず人を助けてその人の目的を
遂げさせてやる。
仁者は事を行うのに自他の区別をしないということ。

物事を迅速にしたいと、
望んではならない。
小さな利点に目をとめてはならない。
物事を早く行うことばかり望むと、
十分になすことができない。
小さな利点にとらわれると、
大きな仕事が達成できない。

知らざるを知らずとなす

これ知るなり
【意味】
知らないことを知らないと自覚する。
それが本当の知るということ。

老子

老子(ろうし)は、古代中国の哲学者であり、
後に生まれた道教は彼を始祖とする
(老子自身が道教を作ったわけではない事に注意)。

「老子」の呼び名は「偉大な人物」を
意味する尊称と考えられている。

春秋戦国時代の諸子百家のうちの代表的な一人であり、
道家は彼の思想によって生まれた
(道教と道家は別である)。

書物『老子』(またの名を『老子道徳経』)を
書いたとされるがその履歴については
不明な部分が多く、実在が疑問視されたり、
生きた時代について激しい議論が行われたりする。

道教のほとんどの宗派にて
老子は神格として崇拝され、
三清の一人である太上老君の神名を持つ。

史記の記述によると、
老子は紀元前6世紀の人物とされる。

歴史家の評は様々で、彼は神話上の人物とする意見、
複数の歴史上の人物を統合させたという説、
在命時期を紀元前4世紀とし
戦国時代の諸子百家と時期を同じくすると
いう考えなど多様にある。

老子は中国文化の中心を為す人物のひとりで、
貴族から平民まで彼の血筋を主張する者は
多く李氏の多くが彼の末裔を称する。
歴史上、彼は多くの反権威主義的な
業績を残したと受け止められている

荘子

そうし【荘子 Zhuāng zǐ】

中国,戦国時代の思想家。生没年不明。
姓は荘,名は周,字は子休といい,
宋の蒙(河南省商邱県)の人。荘周とも称される。
その伝記には不明な部分が多いが,
《史記》本伝や《荀子》など先秦諸子の書の記事
および《荘子》外・雑篇に散見される荘周説話など
によれば,
およそ前370‐前300年ごろの人で,
故郷の蒙で漆園の管理に携わる小役人を務めるかたわら,
名家の巨匠恵施と親しく交わった知識該博な学者であり,
楚王から宰相に迎えられたのも辞退して,
おおむね清貧の中で自適の生涯を送ったようである。

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