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アホエンオイルの作り方

にんにくに含まれるアホエンは、抗がん作用、認知症予防などが期待できると言われています。にんにくからアホエンを効率的に抽出する方法と、アホエンと健康との関係についてまとめました。

更新日: 2017年02月10日

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この記事は私がまとめました

ニンニクの健康パワー

ガン予防によい食べ物をピラミッド型に表した、「デザイナーズフーズ・ピラミッド」の中で、トップに立つ食品が「にんにく」です。
にんにくの健康効果を効率よく摂取するには、にんにくからアホエンを抽出した「アホエンオイル」がおすすめです。
アホエンオイルのパワーと、作り方をご紹介します。

アホエンと健康の関係

ニンニクに含まれている「アホエン」という成分は、脳を活性化させ、認知症予防が期待できると注目され、研究されている成分です。
ニンニクに含まれるアリシンは水や油に溶けやすく、50℃~80℃の油の中で分解されると、脂溶性の成分「アホエン」ができます。

【期待されるアホエンの働き】
・脳の活性化・記憶力アップ
・動脈硬化の予防
・血栓防止・血液サラサラ効果
・コレステロール値を下げる
・活性酸素除去
・尿酸値を下げる
・中性脂肪を下げる
・γ-GTPを正常にする
・抗がん作用
・美肌効果

アホエンオイルの作り方

【用意するもの】
にんにく 2片
エキストラバージンオリーブオイル 100cc
小鍋
耐熱グラス

【作り方】
鍋でお湯を沸かし、耐熱性のコップにオリーブオイルを注いで湯煎します。
にんにくをみじん切りにします。
オリーブオイルが50~80℃になったら、にんにくを入れてそのまま冷めるまで置きます。
オイルが冷めたら、にんにくをこします。
1か月ほどで食べきりましょう。

アホエンオイルを作る時は、オイルの温度を100度以上にするとアホエンが壊れてしまうので、温度に注意しましょう。

アホエンオイルの摂り方

1日小さじ1~2杯を摂取します。

サラダにかけたり、料理の仕上げにかけたりしてたべるのがおすすめです。
アホエンは熱に弱いので、調理でオイルに熱を加えないことが重要です。

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