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日本の四季のように美しく・・・名付けに使える季節の言葉

独断と偏見で「赤ちゃんの名前の候補にできる四季の言葉」をピックアップします。造語的な発想はなるべく避け、伝統的な言い回しから引用するようにしております。自然と、女の子向けの言葉が多くなりました。それにしても、日本の春夏秋冬は美しいですね。

更新日: 2017年06月21日

il0veb00ksさん

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◉春の言葉◉

霞(かすみ)は春の季語。

春の季語。
七十二候では、ウグイスが初めて鳴くのは立春のころ。

鳥や虫の、その年、その季節の最初の鳴き声。特に、鶯 (うぐいす) の鳴き声にいう。《季 春》「うぐひすの身を逆 (さかさま) に―かな/其角」

「芽ぐむ」より。
新しい木の芽などがふくらみ、春を予感させるさま。「芽吹く」よりも前の段階というニュアンスで、まだ春が浅い頃の言葉。

春風がきらきらと光り輝くように感じられることをいう。陽光の踊るような明るさに、風にゆらぐ景色もまばゆい。春の到来のよろこびや希望を、吹く風に託した言葉。

①春の初めに芽ばえたばかりの、食用にする野草。[季語] 春。
出典古今集 春上
「君がため春の野に出(い)でてわかな摘むわが衣手(ころもで)に雪は降りつつ」
[訳] ⇒きみがためはるののにいでて…。
②正月の初めの子(ね)の日(後には七日)に、祝いとして羹(あつもの)にして食べる若菜。人の健康を維持し、万病を去り、邪気を除くとされる。宮中では天皇に奉った。

春の女神を「佐保姫」という。

ちなみに秋の女神は「竜田姫」である。

◉夏の言葉◉

早降り(さおり)は、田植え始めに、田の神を迎えて無事な収穫を祈る祭りを意味する。「さ(田の神)」が「おりてくる」から「さおり」である。

早苗(さなえ)は、田に移し植えるころの稲の苗。夏の季語。

皐月(さつき)は五月の旧称。「さなえづき」の略とも言われ、文字通り「田植えの月」の意味である。

「風薫る(かぜかおる)」より。初夏のさわやかな風をあらわす表現。

七月、八月の誕生花。

◉秋の言葉◉

穂波(ほなみ)は、一面に実った稲穂が風に揺れるさま。
地名としても全国各地にある。

旧暦10月の異称。
「小春日和(こはるびより)」は、冬の季語。

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il0veb00ksさん

幼い頃から本の虫で、書店が大好きです。
読書で得た情報を中心に、まとめを作成していきます。

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