1. まとめトップ

最大の間欠泉地帯にして最初の国立公園・アメリカの世界遺産『イエローストーン国立公園』観光

アメリカ合衆国ワイオミング州、アイダホ州、モンタナ州の世界自然遺産「イエローストーン国立公園」を紹介します。旅行、観光の参考に。

更新日: 2018年11月10日

0 お気に入り 4599 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

name_to_nameさん

基本情報

1978年に登録されたアメリカの世界遺産(自然遺産)で、北アメリカ北西部のワイオミング州、モンタナ州、アイダホ州にまたがる、世界初(1872年創設)、同国最大の国立公園。

また、東京都の約4倍もある広大な土地を有し、世界遺産としては、最初に登録された12件のうちのひとつ数えられます。

熱湯を噴きあげる有名なオールド・フェイスフルなど200~250の間欠泉がある、アメリカバイソン(バッファロー)、グリズリー(ハイイログマ)、オオカミなどの野生動物も多いことなどが評価されて、世界遺産に登録された。

場所

ワイオミング州をはじめ三つの州にまたがるイエローストーン国立公園。

ここにみられる熱水現象や滝などの壮大な景観が、1872年に世界で初めての国立公園として指定された。

概要

イエローストーン国立公園は火山地帯にあり、地球上の温泉(源泉)の50%、間欠泉にいたっては3分の2がここにあります。

総面積約9,000Km2という広大な地域にはかつて巨大な火山があり、今も地下には公園の面積に匹敵するマグマが広がり、200の間欠泉や1万以上の温泉が湧く世界屈指の熱水現象の集中地域。

合衆国最大の火山地帯にあり、数多くの間欠泉、温泉などの熱水現象が見られ、他の国立公園にない魅力を持っている。

ロッキー山脈の山中、標高2000mにある公園は10月から3月頃まで深い雪に覆われる。

500もの間欠泉が集まる世界最大級の熱水地帯は、冬、吹き出す熱水や水蒸気が寒さで際立つ。

18世紀半ばまでは秘境中の秘境だったが、探検隊が景観美豊かなその実体を初めて公式に記録。

自然のあまりの荘厳さが議会を動かし世界初の国立公園誕生に至った。

エリア

公園は大きく5つのエリアに分かれ、一定間隔で約30〜55mの高さに4万リットルの熱水を噴出するオールド・フェイスフル・ガイザーや、バクテリアが生息する周辺部は黄色に発色し、高温の中心部は鮮やかな空の青を映すグランド・プリズマティック・スプリング、温泉に含まれる石灰分が凝固し幾重にも重なったテラスマウンテンなどが多彩な表情を見せます。

また森や草原は、グリズリー、ムース、バイソンなど、希少な大型野生動物の聖域となっています。

アッパー・ガイザー・ベイスンは「オールドフェイスフル・ガイザー」や「モーニンググローリー・プール」が特に有名ですが、他にも多くの間欠泉や熱水泉が集まった熱水現象地帯です。

1 2 3