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アメリカで爆発テロが続発?!不穏な空気に市民の警戒心が高まっている

ニュージャージー州のマラソン大会と、マンハッタンの市街地で爆発事件が発生しました。テロの可能性を考えて、現地では警戒態勢が続いています。

更新日: 2016年09月18日

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blue_tigerさん

アメリカのマラソン大会で爆弾が爆発

アメリカ東部ニュージャージー州で17日、マラソン大会のスタート前にコース沿いで爆弾が爆発し、FBI(連邦捜査局)はテロの可能性もあるとみて捜査を始めました。

ニュージャージー州東部のオーシャンパークで17日朝、道路沿いにあるプラスチック製のごみ箱で小規模の爆発がありました。

時限式爆弾がコース沿いに設置されていた

現場の近くの道路は、アメリカ海兵隊の遺族などを支援している慈善団体が主催する5キロのマラソン大会のコースとなっていて、爆発があった時間帯には参加者が通過する可能性があったということです。

地元当局によりますと、ニュージャージー州の海岸で17日、退役軍人や家族のためのチャリティマラソン大会のコース沿いで、ごみ箱に仕掛けられた爆弾が爆発しました。

爆弾は時限式のパイプ爆弾とみられ、複数の爆弾が一つにまとめられていたということです。

奇跡的にケガ人はゼロ

マラソン大会には数千人が参加していましたが、けが人はいませんでした。

当時、近くに人はいなかったため、けがをした人はいませんでしたが、地元の捜査当局が調べたところ、爆発したのは鉄パイプに火薬を詰めた爆弾だったと見られることがわかりました。

奇跡の理由は、事前に見つかっていた不審物?!

結果的に、一人もケガ人が出なくて良かったです。

現場の近くの道路は、アメリカ海兵隊の遺族などを支援している慈善団体が主催する5キロのマラソン大会のコースとなっていて、爆発があった時間帯には参加者が通過する可能性があったということです。

しかし、コースで不審なかばんが見つかったことから、マラソン大会は事前に中止されていたということです。

地元メディアによりますと、爆発が起きる前に、不審なバッグが見つかった影響でスタートが遅れていました。予定の時間通りにスタートしていれば、爆発の起きた時間に多くのランナーが現場を通過していたとみられるということで、FBI(連邦捜査局)はテロの可能性もあるとみて捜査を始めました。

バッグ1つでアメリカが敏感になる理由は……

この事件がきっかけで、マラソン大会でもより一層テロ対策が意識されるようになりました。

ボストンマラソン爆弾テロ事件(ボストンマラソン ばくだんテロじけん)とは、アメリカ合衆国マサチューセッツ州ボストンにて、第117回ボストンマラソンの競技中であった2013年4月15日14時45分頃(現地時間)(日本時間16日3時45分)に発生した爆弾テロ事件である。

この日、ボストンでは第117回ボストンマラソンが開催されていた。ボストンマラソンはアメリカ3大市民マラソンに数えられる大会で、国内外から多くのランナーが集まっていた。

そのレース中、ゴール付近のコプリー広場で2度爆発が発生、その際に3人が死亡、282人が負傷したと報じられている。

東京マラソンでも、テロへの警戒は年々厳しくなっている

今回の東京マラソンでは、顔認証システムや小型無人機(ドローン)といった新たな試みが警備に導入された。米ボストンマラソンの爆弾テロを受け、2014年大会から警戒が大幅に強化されたが、昨年のパリ同時テロで大規模イベントが襲撃される脅威が改めて浮き彫りに。官民が協力し、対策をさらに増強して臨んだ。

顔認証は、入場口でランナーのゼッケンと顔を撮影し、事前に登録されていた顔写真と照合して替え玉や成り済ましを防ぐシステム。セキュリティー会社「セコム」が開発し、全参加者の2・5%に当たる900人余りで試した。

セコムはゴール地点で飛行船も飛ばし、上空から撮影した映像を警視庁に提供。別の企業はドローンからの映像を提供した。

警視庁はこれらの映像を警備に活用するとともに、不審なドローンを捕獲する「迎撃ドローン」を数機待機させた。東京マラソンを空から警戒するのは初めてだ。

昨年4月に新設した「緊急時初動対応部隊(ERT)」も待機。機動隊員から選抜されたサブマシンガンを所持する部隊で、パリ事件のようなテロリストの出現に備えた。

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