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kazu200さん

高尿酸血症・痛風
痛風は血液中の尿酸値が7.0mg/dlを超えている期間が長いとなると言われています。急に数値が高くなったからといってすぐに症状が現れるものではありません。ただ、近年ではこの数値に個人差があり、7.0を切っていても発症する場合があることも確認されています。逆に数値が高い人でも発症しない人もいます。
そのため、単に尿酸値が高い人を高尿酸血症と言い、痛みが発症する場合を痛風と呼んでいます。

(痛風は昔はおっさんがなる病気とされていましたが、子供でも女性でもなります)

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痛風発作
発症といのは主には痛風発作と言われる関節の腫れです。
突き指ような痛みと腫れが現れますが、1日程度で腫れも痛みもひきます。

これは尿酸が結晶化してイガイガの塊が出来ます。

尿酸結晶

この結晶が原因となって白血球が炎症物質を出すため炎症が起こります。

痛風発作の出る位置
手足の指の付け根、かかと、肘、膝、主には関節などに出やすいです。

最初は親指の付け根がなりやすいと言われています。

足の親指に出やすいといっても手に最初に出るケースやかかとなどに出ている人もいますし、最初は気付かないケースもあります。それは運動とかをしている場合は、「あ、ぶつけたかな?」とか「突き指してたかな」くらいでスルーしていて、血液検査でひっかかってはじめて認識する場合もあります。

あまり重くなければ、痛みもすぐに消えるため、どうしても見逃しがちです。

対処法
昔は食事療法が主でしたが、近年では食事療法は行いません。食事制限によるストレスがよくないとされ、せいぜい暴飲暴食を避ける程度となっています。

(ただ、クエン酸や牛乳を毎日飲むことで尿酸値が下がることも確認されています)


最近では薬での治療法もありますが基本的には副作用も強いため薦めされません。ただ、どうしても痛いのが嫌な人には処方されます(特に髪の毛にはよくないそうです)。
昔はクエン酸を処方されることが多かったです。それを飲み物に混ぜて定期的に飲むというものですが、クエン酸なので酸っぱくなります。

(クエン酸は飲み過ぎると胃が痛くなる場合もあります)

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原因
プリン体ということが昔からよく言われていますが、尿酸のもととなるのは糖でもあるため、実は甘いものも危険です。内臓が疲れて動きがにぶることで尿酸値が高くなり発症するケースも多いです。単純に体の疲れ、栄養の偏りなどによっても出てきます。
お酒がよくないというのはこの内臓の動きが鈍ることにつながるからと、暴飲暴食の元となるからです。お酒はその種類によっても成分が異なるので一概には言いにくいものです。蒸留酒(ウイスキーや焼酎など)は体に残る成分が少ないため、影響は小さいと考えられています。

ただ、、、往々にして、中年太りをしてきたあたりで出やすいものです。
(体質もありますが、痛みが出る人はやや太り気味以上の人のほうが多いようです)

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