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就活生にオススメ!就職活動をテーマにした小説まとめ!

SNSを使った就活の話からバブル期の就活を描いた話まで、就活をテーマにした小説をまとめました。

更新日: 2016年09月25日

sryamaさん

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●『何者』 朝井リョウ

「あんた、本当は私のこと笑ってるんでしょ」就活の情報交換をきっかけに集まった、拓人、光太郎、瑞月、理香、隆良。学生団体のリーダー、海外ボランティア、手作りの名刺……自分を生き抜くために必要なことは、何なのか。

大学生5人が集まり、表面的に仲よくするもののたがいに心の内を見せずに就職活動を臨む様を通して、就職活動・人間関係・若者の「何かになる」ことを描く。

新卒就活や今時の大学生事情を知りたくて、朝井リョウさんの『何者』を読んでる。とても面白い。小説だけど、作者自身が新卒就活して入社した直後に書かれた作品で、ツイッター形式の文章とか、主人公が身近な人のセルフブランディング行動を客観的に観察してたり、リアリティあって色々響いてくる。

『何者』めちゃくちゃ面白かった。これ読んで、ドキッとしない人っているんかな。自分がこういう小説好きなだけなのか。ここまで、あーーこの本面白いわって思ったの、すごい久しぶりやった。

朝井リョウの何者、面白いからすぐ読み終わってしまった。ただの就活辛い的な話じゃなかった。めっちゃいろんな人に読ませたい、そりゃ直木賞取りますわ。

~映画化が決定しています~

映画で楽しみにしているのは、「何者」 SNSを中心に展開される新しい切り口で、小説はとても面白かった。 どんなアレンジが加えられているのか。役者も演技派揃いで期待大!! #何者

何者の映画の主題歌の、中田ヤスタカと米津玄師のコラボ曲かっくいい〜 これは見に行く〜

●『シューカツ!』  石田衣良

大学3年生の水越千晴は学内の仲間と「シューカツプロジェクトチーム」を結成。目標は最難関マスコミ全員合格!個性豊かなメンバーの、闘いと挫折と恋の行方。

就職をマスコミ関係狙ってる人は大学1回とかの間に、石田衣良の「シューカツ!」読んで下さい。 狙ってなくても読んでみて。 面白いし、シューカツ楽しみになります。 小説みたいにうまく行くとは思ってないけど、私も、って思います。 その前に大学受験ですけどね!

今、石田衣良の『シューカツ!』っていう小説を読んでいるんだけど本当に面白いし、ためになる。近い将来自分もこんな状況になっているのを想像すると、恐ろしいのと同時にワクワクするなぁ。

石田衣良の「シューカツ!」読み終えた。悲しい恋愛物のイメージが強い石田衣良だけど今回は現代の就職難を上手くとらえた面白い本になっていて、少しイメージが変わったかも*学生にはオススメ

●『格闘する者に○』  三浦しをん

マイペースに過ごす女子大生可南子にしのびよる苛酷な就職戦線。漫画大好き→漫画雑誌の編集者になれたら…。いざ、活動を始めてみると思いもよらぬ世間の荒波が次々と襲いかかってくる。

三浦しをんさん『格闘する者に○』読了。就職活動の中、自分のペースでゆっくり考えている彼らは一見、出遅れているように見られがちだが、確実に踏ん張っている。真剣さはひとりひとりの中にちゃんと、ある。主人公の友人が素敵な距離感だった。友達になりたい。

三浦しをんさんの『格闘する者に○』を読み終わりました。 漫画大好き主人公に変人な友人達、歪な家族と賑やかな作品でした。就活で平服と言われて本当の私服で行くとは(^_^;) そんな積極的に就活せず、ゆるゆるな彼らは良かったです。笑えるところあり、共感できるところありの作品でした。

「格闘する者に○」 大学四年の漫画大好き女子大生が「就活」とマイペースに格闘する物語。思うようにいかない就職活動を、爽快に、面白く描かれている。今まさに就活に苦労したり、悩んでいる人には特におすすめしたい。 pic.twitter.com/2sf15Rjx8L

●『あの子が欲しい』  朝比奈あすか

新進IT企業の採用プロジェクト・リーダーに抜擢された志帆子。「ブラック企業」の汚名を返上して学生を確保すべく、情報戦と心理戦を駆使して成果を上げていく彼女だったが…

ネタバレになりますので、多くは語りませんが、終盤の学生を口説き落とすための心理戦は圧巻です。

言売:朝比奈あすか『あの子が欲しい』採用側から描かれる就職戦線。企業も学生も苦労ばかり。駆引きを繰り返してとことん精神をすり減らす、いまの就活のあり方。さらっとも読めるし、重たく受け止めることも出来る。純文学とエンタメの境を往き来してる本で、新鮮だった。空虚さの表現が、染みた。

朝比奈あすかさんの新作『あの子が欲しい』読了。気がついたらこんな時間になってました。就活を企業側の視点から描いたお話なんですけど、近年の就活はこんなことになっているかという驚きと興味で一気読み。心がヒリヒリしたけど一気読み。さすがは朝比奈さん、といったところでしょうか。

朝比奈あすかさんの新刊『あの子が欲しい』が、日本経済新聞(2月4日夕刊)「目利きが選ぶ今週の3冊」に取り上げられました!選者は陣野俊史さん。「「就活」を学生の側ではなく、採用する側から描くアイデアが秀逸。」

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漫画や小説、映画など「エンタメ・カルチャー」をメインにまとめています。

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