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足トラブルの元「足裏アーチ崩れ」を防ぐ方法

角質肥厚、魚の目、水虫、外反母趾、巻爪、足のむくみ、疲れ、O脚、膝の痛みなど。崩れると様々な足トラブルの原因につながるそうです。

更新日: 2016年09月20日

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hiepitaさん

体を支える「足裏アーチ」

足裏は平面ではなく凹凸のある立体的な曲線を描いたアーチ構造になっています。具体的には、タテ方向に2つの「外側アーチ」と「内側アーチ」、ヨコ方向に「横アーチ」という3つの足裏アーチがあります。

【三角のアーチ】
•横前方アーチ(母趾球~小趾球)
•内側縦アーチ(母趾球~かかと いわゆる土踏まず)
•外側縦アーチ(小趾球~かかと)

この3点にできる弓状のラインを「アーチ」とよび、ゆるい弧を描いています。

クッション機能

これらのタテとヨコの足裏アーチは、足が地面に接地して荷重が加わった時に、足やひざ関節などへの負担を軽減する、クッションのような役割を担っています。

「足裏アーチ」が崩れると足のトラブルにつながる

代表的なのは、角質肥厚、魚の目、水虫、外反母趾、巻爪、足のむくみ、疲れ、O脚、膝の痛みなど。これらの足のトラブルにつながる恐れがあります。

▼アーチが崩れることで招くトラブル

①:かかとから指を沿わせていくとぶつかる、アーチの上にある骨に印を付ける。
②:印の位置が座った時(力を抜いている時)と、立った時(力を入れている時)で、どれくらい変化するか調べる。
③:印が1センチ以上変化すると、アーチが崩れている可能性がある。

参考:https://goo.gl/3sxbmS

横アーチが潰れる → 外反母趾

「開帳足」が原因。
※開帳足とは…関節の歪みが原因で起こる足の横アーチが潰れてしまっている状態。

アーチが崩れる → 足底筋膜炎(足裏が痛い)

※足底筋膜炎とは…足裏アーチを支えている「足底筋膜」に炎症が起きた状態。

崩れた足の負担が爪に → 巻き爪・二枚爪・陥入爪

※陥入爪とは…爪の角がトゲのように爪内部の肉に刺さって炎症を起こした状態。

同じ個所が圧迫される → タコや魚の目

「角質肥厚」が原因
※角質肥厚とは…足の負担が原因で角質が厚くなること(皮膚の防御反応とも言えます)

足指の圧迫 → 水虫の増殖

「外反母趾」が原因→ 足指の間隔が狭くなることによる水虫菌の繁殖
「角質肥厚」が原因→ 負担による角質増加で水虫の住処を増やしている

足裏アーチが崩れる原因は?

自分に合わない靴を履く

サイズの合わない靴を履くのも原因。足が痛くても、ファッションの為に我慢して合わない靴を履いていると、つま先部分が圧迫され、変形や炎症が起こってしまう場合も。

左右どちらかに重心が偏る

バッグを同じ肩の方にかける。足を組む時はいつも同じなど。重心がどちらかに偏っている状態。

運動不足や歩き方の悪さ

足の筋肉や足の指が使われないことも、アーチの崩れに 影響しています。特に女性は男性に比べ、腱や靭帯が柔らかく、関節がゆるみやすい傾向 にあるため、 捻挫を繰り返してしまうと、足の骨を支える靭帯が弛緩してしまいます。

足裏アーチ崩れを防ぐ方法

歩き方 → かかとから着地するように歩く

足裏全体で着地をすると足への衝撃が増えるため、疲労や痛みの原因になることも。

座り方 → 正座はなるべく控える

正座は脚を折り曲げ腰を乗せる座り方となるため、外側のアーチが崩れてしまう場合があります。

《ストレッチ編》

足指でジャンケンをするように動かします。

方法:https://goo.gl/N97Nnh

手と足の指をギュッと組みます。組んだまま、ゆっくりと足首を回します。空いているほうの手で足首を軽く押さえると回しやすいです。

方法:https://goo.gl/aSeQ0j

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