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目のクマの種類と原因 【クマの出来る仕組みと改善策】

目のクマが何故出来るのか、そしてどうしたら消えるのか?詳しく分かりやすく解説します。

更新日: 2018年12月13日

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この記事は私がまとめました

gojalさん

◆ 目のクマってどんなもの?

仕事で夜遅くまで残業したり、勉強で徹夜をしたり、スマホゲームを夜遅くまでやったり、動画を見てしまったり、ついつい夜遊びしちゃったりと睡眠不足が続くと、目の下に「クマ」ができていることがありますよね。

クマがあるのとないのでは、やはり印象が変わりますよね。

無い方が疲れていないスッキリとした印象になります。

クマがある方がセクシーみえるメイク術などもあるようなので一概にクマが悪いというわけではないですが、多くの女性の悩みのタネとも言われています。

目元のクマによって老け具合も異なります。

眼輪筋の老化現象と言われますが、その他にも様々な原因があります。

◆ クマがあることを気にしている人ってどれくらいいるの?

女性の3人に1人が「目の下のクマ」に悩んでいるとも言われています。

実は、男性も「目の下のクマ」に悩んでいる方が多いようなのです。最近では、「目の下のクマにいいマッサージは何か」、「目の下のクマに良いサプリメントは何か」、また「目の下のクマを隠すメイク方法はないか」と悩んでいる人が多いのです。

◆ 目のクマの種類と原因について

目の下にクマがあると、疲れて見えたり、老けて見えたりするのが悩みのタネ。クマと一口に言っても種類があり、それぞれに原因と対処法が異なりますから、自分のクマはどれにあたるのか、よく見てみましょう。

大きく次の3種類に分けることができます。

茶グマ・・・色素沈着などが原因のクマ
青グマ・・・血行不良などが原因のクマ
黒グマ・・・たるみ、皮膚のへこみなどが原因のクマ

目のクマの見分け方

黒クマは上を向くと薄くなる
青クマは目じりを横に引っ張ると薄くなる
茶クマは何をしても変わらない

◆ 黒クマ・茶クマ・青クマの特徴

【 黒クマ 】

黒クマは大きく二つの原因があります。

1)生まれつき目の下の脂肪が少ない、または加齢により目の周りの脂肪が萎縮したり、皮膚のたるみの影響で皮膚のへこみが目立つために影が出来るタイプ。

2)加齢により目の下の眼窩脂肪(がんかしぼう)を支えている筋肉がゆるみ、眼窩脂肪が突出する(いわゆる目袋になる)ことにより、たるみが生じ、その下にへこみができるタイプです。

黒クマ

□ 上を向いて鏡を見ると目立たなくなる。
□ ファンデーションを塗っても目立つ。

【 茶クマ 】

茶クマ

□ クマの境目の皮膚を引っ張っても上を向いても目立つ。
□ ファンデーションを塗ると目立たなくなる。

茶グマにも2種類あります。1つは、表皮にできたシミと同じレベルのもの。もう1つは真皮レベルでメラニンが皮膚の奥の方に沈着したものです。

表皮レベルの茶グマの原因

茶グマの主な原因は色素沈着です。紫外線から受けたダメージに加えて、目をこすりすぎることで、色素沈着を起こしやすくなります。また、アトピー性皮膚炎や乾燥による痒み、化粧品かぶれ、落としきれないマスカラが原因になっていることもあります。
またクマは、目の下にだけできるのではありません。まぶたの茶グマは、老化のせいにしたり、上からメークをするので見過ごしたりしがちですが、これもれっきとしたクマです。

真皮レベルの茶グマの原因

原因は、遅発性両側性太田母斑様色素斑(ちはつせいりょうそくせいおおたぼはんようしきそはん)と呼ばれるアザです。20歳前後から、両頬・おでこ・小鼻・目の下などにあらわれる青みのある灰色と茶色が混ざったような色素斑。メラニンが皮膚の奥に沈着している状態です。

【 青クマ 】

青クマ

□ クマの境目の皮膚を軽く下に引っ張ると目立たなくなる。
□ ファンデーションを塗ると目立たなくなる。

目のまわりには、たくさんの毛細血管が通っていますが、その血液が滞り、目のまわりの薄い皮膚から毛細血管が透けて、青っぽく見えるのを青グマと呼んでいます。

冷え、生活習慣、ホルモンバランスの乱れ、睡眠不足や疲労、ストレス、目の疲れなど原因にはいくつか考えられます。最近では、パソコンを使う人が多いですが、パソコンの画面を凝視することで、血流が滞ることも原因の1つです。

目のクマは原因が異なり、原因毎にチェック方法があります。

まずは自分のクマのタイプから知る必要があります。

多くの方は黒クマか青クマに分類されます。また肌の白い方は静脈が透けて見える青クマの方もみえます。

◆ 急に目の下に酷いクマが出来てしまった場合は要注意!

鉄欠乏性貧血

赤血球内にあるヘモグロビンの量が減ると、貧血が起こります。ヘモグロビンを作るためには鉄分が不可欠です。この鉄分が不足することによって起こる貧血が、鉄欠乏性貧血です。

貧血になると血行が悪くなり、赤黒い色をした還元ヘモグロビンが停滞、目の下に青くまとなって現れます。

鉄分の多い食事を心掛ける他、症状がひどい場合は医療機関を受診して内服薬を処方してもらうなどの治療を行いましょう。

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