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”大人ニキビ” 簡単! 科学的な治し方

大人ニキビの原因は、食事、ストレス等いろいろありますが、睡眠も、その内の一つです。

更新日: 2017年05月25日

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この記事は私がまとめました

睡眠不足と大人ニキビの関連性

ダメージを受けた肌は睡眠中にケアしていきますから、睡眠リズムが乱れれば肌のケア力は大きく低下。

さらに、睡眠不足そのものが大きなストレスとなり、自律神経系の交感神経が優位になってしまいます。ストレスによって交感神経が活発になると男性ホルモンが大量分泌されてしまい、肌バリア機能が破綻し皮脂分泌量が増加してニキビが発生しやすくなってしまうのです。

実は男性ホルモンには皮脂過剰を招き、さらに角質の柔軟性を失わせて角栓の詰まりを誘発する作用があるのです…。ニキビは毛穴が角栓で詰まり、そこに皮脂が溜まってしまうことによって発生しますから、男性ホルモンはニキビ発生を引き起こす2つの原因、その両方を招いてしまいます。

ターンオーバーとは、簡単に言うと肌が生まれ変わる周期のことで、これが乱れていると肌を構成する細胞を上手く作り出せないため、様々な肌トラブルが起こってしまいます。

ターンオーバーは顔の肌ですと約28日周期で行われますから、この期間に連続して睡眠不足が続いてしまうと、十分に成長ホルモンが分泌されず、小さかったり形が不揃いだったりと未完成な細胞が肌表面に並んでしまうことになるのです。

肌表面に規則正しく細胞が並ぶことで、内部の水分が蒸発したり雑菌が侵入するのを防ぐ役割のことをバリア機能というのですが、このようにターンオーバーが乱れると肌がスカスカになってバリア機能が壊れ、ニキビができやすくなってしまうのです。

大人ニキビを改善する睡眠とは

睡眠不足が肌に大きなダメージを与えるのは上に述べたとおりですが、実は長時間寝れば良いというわけでもありません。なぜなら、肌の新陳代謝が活発に行われるのが、入眠から3〜4時間だからです。ニキビ予防を主眼にするなら、寝る時間を増やすことより、入眠後に熟睡し、質の良い眠りを目指すほうが合理的といえます。

お肌のゴールデンタイムって聞いたことはありますか?成長ホルモンが分泌されて肌のターンオーバーが正常に行われる時間のことで、よく知られているのは22:00から2:00の間ですよね。

しかし、これは間違いです。

正しくは、「就寝後最初のノンレム睡眠90分と、レム睡眠90分の計180分間の間」です。この時間に、成長ホルモンが最も分泌されるのです。

入眠から3〜4時間、もっとも肌のケアが活発な時間帯にどれだけ深く眠れるか。それがニキビ予防の根幹であるといっても過言ではありません。

睡眠の質を上げる方法

部屋は真っ暗にして無音にする

自分に合った高さのまくらを使用する

寝る3時間前までに食事は済ます

寝る直前に携帯電話やパソコンの画面を見ない

ストレッチや入浴などで体温を上げておく

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