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「当たり前」の大切さを教えてくれる感動映画6本

当たり前になり過ぎて見失いそうになる幸せを見つめ直すキッカケになる映画、独断で紹介してます。

更新日: 2016年11月06日

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chubby000さん

最期の時を迎えたら、何を後悔し誰に感謝しますか?

毎日を一生懸命生きていく大切さ。
当たり前の人生って本当は美しいということ。
日常の中で忘れてしまいがちなことを思い出させてくれる映画を選びました。

悲しみが乾くまで

原題:THINGS WE LOST IN THE FIRE(2007)
監督:スサンネ・ベア
出演:ハル・ベリー
ベニチオ・デル・トロ
デヴィッド・ドゥカブニー

夫のブライアン(デヴィッド・ドゥカヴニー)と2人の子どもに囲まれ、幸せな日々を送っていたオードリー(ハル・ベリー)。しかし、ブライアンが事件に巻き込まれ死亡。その葬儀の日、オードリーは夫の親友ジェリー(ベニチオ・デル・トロ)と再会する。ジェリーはかつて弁護士だったが、今はヘロインにおぼれ、堕落していた。

やるせない孤独と喪失感を抱く二人が、様々な葛藤に苦悩しながらも再生していく様を丁寧に美しい映像で描いています。

子どものように泣き叫ぶことだけですまされない大人が、過ぎゆく現実とともに、自らの絶望・悲しみを背負いつつ、受け入れ生きていく姿がその葛藤とともに見事に表現されている。

とても真摯に作られた作品で、また観客を圧巻する俳優の演技に
ひきこまれ、長かったが最後までいっきに見れました

母の眠り

原題:ONE TRUE THING(1998)
監督:カール・フランクリン
出演:メリル・ストリープ
レニー・ゼルウィガー
ウィリアム・ハート

大都会ニューヨークで、ジャーナリストとして精力的な毎日を送るエレン。母が病に倒れたと聞いた彼女は、キャリアを中断して帰郷する。女同士でありながら、自分とまったく違う平凡な人生を歩んできた母。そんな彼女ををあらためて直視したエレンは、やがて母に対する認識を変えてゆく。

家族、夫婦の絆、女性としての幸せ…。
複雑な心情をキャスト陣が見事に演じています。母の偉大さが解る作品です。

ありのままを受け入れて、それらも自分の一部であると認識
する事によって、許容範囲が広がる事を学んだ貴重な映画

メリル・ストリープの静かではあるけれども鬼気迫る演技はさすがとしか言いようがありません。

いつか眠りにつく前に

原題:EVENING(2007)
監督:ラホス・コルタイ
出演:クレア・デインズ
ヴァネッサ・レッドグレーヴ
メリル・ストリープ
トニ・コレット

死の床にある老婦人アン(ヴァネッサ・レッドグレーヴ)を2人の娘たちが見守る中、熱にうなされたアンは娘たちの知らない男性の名前を何度も口にする。そんな中、アンの記憶は1950年代のある出来事へとさかのぼっていく。親友の結婚式のため、海辺の町を訪れた彼女は運命の恋に落ちるが、その恋は取り返しのつかない悲劇を引き起こす。

最期の時を迎えた女性の現在と過去が交錯します。
母が、母になる前の話。過去の恋愛の場面も多いですが、母娘の複雑な心情を女優陣が繊細に演じています。

大人になったからこそわかる人生のリアルさをしっかり描いた作品だと感じました。
若い方には何年後かに見直すことをオススメします。

パッセンジャーズ

原題:PASSENGERS(2008)
監督:ロドリゴ・ガルシア
出演:アン・ハサウェイ
パトリック・ウィルソン
デヴィッド・モース

突然の電話で起こされたセラピストのクレア(アン・ハサウェイ)は、墜落した旅客機事故から奇跡的に生き残った5人の男女が抱えるトラウマ的なストレスを治療するため、担当のセラピストに命じられる。クレアは大任にやる気を見せるが、生存者の一人、エリック(パトリック・ウィルソン)は彼女のカウンセリングを拒否し……。

一見サスペンス?ですがサスペンスと思って観ると期待外れかと思います。
クレアの周囲で起こる不審な出来事が、徐々に思わぬ形で繋がっていきます。

ラストの20分からは、まるで氷塊に熱湯をぶっかけたかのような謎解きが行われていくのだが、ここの展開(転換)がもう見事としか言いようがない。

メタルヘッド

原題:HESHER(2010)
監督、脚本:スペンサー・サッサー
出演:ジョセフ・ゴードン・レヴィット
ナタリー・ポートマン

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