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何があったの。。アメリカ人が喋ることに怯えてる

難しい問題すぎて…

更新日: 2016年09月21日

Ironyucさん

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アメリカでは、いま色んな言葉に変化が。

2004年の年末の記者会見では、ブッシュ大統領も「メリー・クリスマス」ではなく、「ハッピー・ホリデーズ」と述べた

アメリカではクリスマスの時メリークリスマスと言わずハッピーホリデーという、理由はキリスト教徒以外の人が結構いるから むしろ日本人のほうがメリークリスマスって言ってるかもしれない

Missが未婚で Mrsが既婚 だけど 最近は差別じゃんってことで まとめて Msにしたよってことだ

日本では犬と猫だけで約2030万頭が飼われており、少子高齢化など社会環境の変化により、ペットを家族の一員とする“コンパニオンアニマル(伴侶動物)”という考え方が定着してきたという。

変えるきっかけとなったのは。

政治的・社会的に公正・公平・中立的で、なおかつ差別・偏見が含まれていない言葉や用語のこと

上にあげた例以外にも、こんな言葉もポリティカル・コレクトネスに則って変わったもの。

例として、接尾辞の"-man"は性差別的であるとして"-person"に変更

ビジネスマン→ビジネスパーソンとか。

肌の色による呼称である「ブラック(黒人)」を「アフロ・アメリカン」と改める

差別表現をなくすっていうのは、良いことに思えるけど…

ただ、問題はそう簡単じゃないみたい

研究者たちが政治的に非難されることを恐れて、その結果を公の場で発表するのをやめてしまうようなケースも少なくない

これ俺の知人の欧米の教師たちが本当に悩んでいた。教育現場ではポリティカル・コレクトネスが極端に求められるため、代替する言葉探しが大変とのこと。 / “アメリカ人、差別批判が怖くてうかつに口を開けず エスカレートする「ポリティカル…” htn.to/on3x8v

(他にも)全米の大学図書館では、著名な文学作品が差別・偏見を助長するとして警告の対象に

どうやら、大変な思いをしているそうです。

ポリティカル・コレクトネスを持ち出すと、「何気に発言してしまった差別的なこと」まで含まれる

こうした状況の中、ポリティカル・コレクトネスを風刺するアニメ番組が現れた。

主人公の一人であるカイルが、「個人的に彼をそんなにすごいと思わない。」と悪気がなくて言ってしまった途端、PCを押し付ける校長やその他PCフラタニティ(サークルみたいな団体)に責められまくり

性同一性障害だったことを告白し、女性に性転換をしたことが話題となった、元アメフト選手ケイトリン・ジェンナーについてカイルが軽く放った言葉が猛烈に非難される、という風刺。

大胆な意見は正しさの枠をはみ出してしまうのか、「不快」と「社会的に許容できる」の線引きはどうすればいいのか

ネットの反応は。

ポリティカルコレクトネスを好む人達が、単に口で批判するだけなら問題ないんだけど、「ポリコレに反するポスターをはがせ」とか「ポリコレに反する商品を撤去せよ」とかは、ほとんど「業務妨害」という感じがする。おそらくアメリカなどではそのうちそういう話をしだすのでは。

ポリティカルコレクトネスは21世紀の「ソ連」とか「共産主義」になりそうだよなぁ・・。後世「人類の融和を目指して行われたが、結果として人類の分断を促してしまった壮大な社会実験」とか言われそう。

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Ironyucさん

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