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半日で2円以上も円高に…。日銀が政策でやらかしたこと

ドル円が9月21日のたった半日で102円79銭から2円以上となる100円60銭まで急落しました。一体何があったのでしょうか…。原因は金融政策の分かりにくさにあったようです。

更新日: 2016年09月22日

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・ドル円が2円以上も急落した21日

ドル円、お昼に付けた高値102.78円から、すでに2円以上下落してる。 pic.twitter.com/bPQuWXbN3E

何があった?

・まず午後2時日銀の政策決定会合の結果を受けて円安に

日銀の金融政策決定会合の結果発表を前に、一時101.20円に下落した後、短時間で切り返し、一時101.66円に上昇

市場では「日銀会合の結果が待ちきれず、フライング気味に仕掛けた向きがいたようだ」(国内金融機関)との声が出ていた。

ドル円、日足レベルのレジスタンスに到達してるしここら辺で停滞するかなあ

・その後行われた日銀総裁の記者会見後に急落した

さらなる金融緩和策を見込んでいた投資家の期待を下回る内容だったという受け止め

日銀の発表後、日本の10年物国債の利回りは一時プラスに上昇するなど上昇しており、それに伴って円高が強まっている。

・日銀はどんな政策を発表したのか

日銀は、これまで3年半の政策を振り返り、現在行っている国債の買い入れとマイナス金利政策の組み合わせは、デフレからの脱却に向けて効果があると総括

日銀がこれまで進めてきた金融緩和策は、「量的緩和」と「質的緩和」、それに「金利」の大きく3つの柱

新たな枠組みの特徴はまず、政策の目標を「金利」に明確に移した

国債買い入れの「量」を決めていたこれまでの手法を変更し、長期や短期の「金利」そのものを操作の対象とする。

新たな政策の枠組みの名称は「長短金利操作(イールドカーブ・コントロール)付き量的・質的金融緩和」。

金融緩和策を物価の上昇率が安定的に年2%になるまで続けると約束することで、実際の物価の上昇を促すことも決めた。

・会見を終えての反応は?

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