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とばし過ぎ!香川照之の変人ぶりに拍車が掛かっていた

香川照之が昆虫番組を司会したり、ボクシング愛を爆発させたりで、今年も注目されていた。

更新日: 2016年09月22日

mashikaraさん

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◆ 香川照之がEテレで悲願の昆虫番組を担当!

俳優の香川照之が出演するNHK Eテレ『香川照之の昆虫すごいぜ!~トノサマバッタ~』が10月10日に放送(前9:00)。

民放の番組でもかねてから「Eテレで昆虫番組をやりたい!」と切望していた“超”がつくほど昆虫マニアの香川の念願がかない、昆虫の魅力を30分間に渡ってたっぷりと伝える。

取り上げるのは、秋にシーズンを迎えるトノサマバッタ。香川は着ぐるみ姿の“カマキリ先生”に扮して自らロケへと向かう。捕獲が難しいトノサマバッタバッタと格闘したり、クレーンに吊り下げられて大ジャンプを体感。

「自分は単に昆虫の変な生態が好きなんじゃないんです! 本能のままにまっすぐに生きる昆虫の姿に生の本質をみるんです!」と熱弁する香川。

「携帯まみれで時に自分を偽って生きねばならない子どもたちや、軟弱になったとか草食系とか言われる男子たちにそんな昆虫の姿をみせたい。自分はいつも昆虫から生きるヒントをもらっています」とアピール。

◆ 特濃なボクシング愛も披露したばかり!

9月17日は人気・実力とも世界最高峰のサウル・アルバレスが、そして9月24日には日本の帝拳ジム所属のホルヘ・リナレスが、それぞれタイトルマッチに臨む。芸能界屈指のボクシング通で知られる俳優の香川照之氏に見どころを語ってもらった。

香川氏が期待するのは、その先にあるもの――。ゴロフキンvs.アルバレスの頂上対決だ。「もう、それしかないですよね。我々が多くのスーパーファイトを見てきた分厚い階級において、このふたりの対決しかないと思うんですよね」

香川は若者がボクシングを怖いものだと思っていることに怒っていると明かし、「ボクシングは殴り合いじゃないんです、芸術なんです!」と熱弁。

「僕は神棚に具志堅(用高)さんの写真を貼ってますからね!」というほど香川が尊敬する、元WBA世界ライトフライ級王者・具志堅用高の現役時代のすごさを語る。

熱狂的なボクシングファンである。きっかけは、少年時代に具志堅用高の試合を見たことだった。国内はもちろん海外の試合のビデオや専門誌をも通信販売で購入して研究するほどのマニアである。

「丹下段平という役は、もしこの役のオファーが来ていなかったらきっと後悔したろうなと思うほど、僕がいろいろやらせてもらった役の中でも(思い入れの強さは)NO.1だったと思います。それほどボクシングを愛して費やしてきたので、すべてをこの映画の中に出せたと思っております。」

山下と伊勢谷がいかにボクサーとしての動きができるか。「ウチにあるビデオやDVDをひっくり返し、試合のダイジェストを全部編集して、『これ、明日までに見ておいて』みたいな。2人が『今のいい動きだったな』と言えるものを作りだしたい」

◆ 香川照之、東大出身の2世タレントなのだが、変人過ぎてその印象は薄い……

ご存じの通り父は歌舞伎役者の二代目市川猿翁。そして母は元・宝塚歌劇団雪組トップ娘役として活動し、その後は女優として活躍した浜木綿子。

彼は東大の文学部社会心理学科卒業。今となっては東大出身と聞いて驚く人が多いものの、当時は親が俳優だったことや、「東大出身」という経歴ばかりがクローズアップされていた事に、不遜な態度をとり、批判の的となることも少なくなかったようです。

現在は歌舞伎役者として遅咲きのデビューをし、また日本を代表する俳優としても活躍している。東大だと自慢することはまったくなく、実力で今のポジションを掴み取っている。

◆ いまや悪役・変人の役は香川照之の独壇場と化している

2000年代前半までの香川は善良な役も多かったため、前述のように"カメレオン俳優"と呼ばれることも多かったが、嫌われ役の多い最近でたとえるなら"カラス俳優"。

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