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個人で出来るDCP(デジタルシネマパッケージ)制作ノウハウまとめ

映画館で流れる映像の大半を占めるフォーマット、DCP(デジタルシネマパッケージ)の制作方法をまとめました♪

更新日: 2016年09月25日

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この記事は私がまとめました

DCPとは?

劇場で広く用いられているデジタルシネマ規格DCI(Digital Cinema Initiatives)に準ずる映像・音声・字幕ファイルなどを内包するいわゆるマトリョーシカフォルダをDCP(Digital Cinema Package)と呼びます。

DCPを上映するためにはプロジェクタを始め音響システムなど高額な設備が必要ですが、DCP作成に限ればPC1台あれば作成可能。

DCPファイルを作るために必要なもの

代表的なDCP制作フリーソフト

DCP制作の手順

下記のブログで詳しく使い方について解説している。
http://www.videoalpha.jp/column/4814.html

動画の読み込み形式はJPEG2000形式。

映像、音声ファイルなどを読み込む。

画像サイズや音声割り当てなどを設定

書き出し

個人的にはdcp-o-maticが使いやすかったです。読み込める動画ファイルも多く、設定項目も分かりやすい。

DCPには24.00fpsか48.00fpsしかないため映像や音声の制作段階でも24fpsで制作しておくのがおすすめ。

DCPファイルの命名も自動的に行ってくれますが、詳しくは下記を参考にすると良いかと思います。
https://talkie.dcinema.jp/Talkie/talkie_pdf_cpl/namingfile/cpl_naming.pdf

厳密な映像・音声処理は知識と整った編集環境が必要ですが、映画祭応募時や小規模の上映などならば大いに活用できると思います。

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