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時代とともに言葉は変わる!?…「ら抜き言葉」使う人がついに多数派になった

『見れた』『出れる』などいわゆる『ら抜き言葉』を使う人の割合が、正しい表現を使う人の割合を初めて上回った。ニュースをまとめ。

更新日: 2016年09月22日

isaaccさん

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○「ら抜き言葉」使う人がついに多数派に

『見れた』『出れる』などいわゆる『ら抜き言葉』を使う人の割合が、正しい表現を使う人の割合を初めて上回った。

ら抜き言葉については1995年度から5年に1回調査しているが、使用が多数派になる言葉が出たのは初めて。

文化庁が21日発表した2015年度「国語に関する世論調査」でわかった。

○「国語に関する世論調査」で判明

文化庁の「国語に関する世論調査」は、全国16歳以上の男女を対象に1995年から毎年行われている。

○ら抜き言葉を使う人が多数派になった例は初めて

複数のら抜き言葉の浸透度合いを定期的に尋ねているが、使う人が多数派になった例は初めて。

95年度から毎年行われている同世論調査で、「ら抜き」に関して調査したのは5回目だが、初めて「ら抜き」が優勢となる言葉が現れた。

○若い世代を中心にら抜き言葉が広がっている

「今年は初日の出が見られた」「今年は初日の出が見れた」の2つの言い方のうちどちらを使うかを尋ねたところ、「見れた」の48.4%に対し、「見られた」は44.6%だった。

「早く出れる?」は45・1%(同44・0%)で「出られる?」は44・3%(48・0%)となった。

特に40代以下は各世代で半数を超え、若い世代を中心に広がっている傾向。

○若い世代ほど定着

年齢別で見ると、若い年代ほど「ら抜き」言葉を使用している傾向があります。

40代以下はどの年代も「ら抜き」が5割を超え、特に16~19歳では「見れた」が76・2%、「出れる」が60・7%を占めるなど、若い世代ほど定着していた。

○文化庁のコメントは…

同庁は「『ら抜き』の方が受け身や尊敬ではなく、可能の表現だと的確に伝わるからではないか。多くの人が使い、耳慣れることで、さらに使う人が増えている」と分析している。

文化庁は、丁寧に伝えることを意識しすぎて誤った表現をしているのではないかと分析している。

○大学教授の見解は…

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