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樋口一葉の一応のまとめ

2016年11月6日、栃木県宇都宮市の「とちぎ男女共同参画センター(パルティ)」にて、「樋口一葉」を主題にした舞台が劇団イッツシークレットにより行われます。日本の文化功労者・井上ひさしが脚本の「頭痛肩こり樋口一葉」は、教養を補うためにもぜひ観ておきたい一本です。でも、その前に「樋口一葉」って誰?

更新日: 2016年09月22日

vprmさん

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樋口 一葉(ひぐち いちよう)は、日本の小説家。東京生まれ。本名は夏子、戸籍名は奈津。
中島歌子に歌、古典を学び、半井桃水に小説を学ぶ。生活に苦しみながら、「たけくらべ」「にごりえ」「十三夜」といった秀作を発表、文壇から絶賛される。わずか1年半でこれらの作品を送ったが、24歳6ヶ月で肺結核により死去。没後に発表された『一葉日記』も高い評価を受けている。

代表作『大つごもり』(1894年)/『ゆく雲』(1895年)/『にごりえ』(1895年)/『十三夜』(1895年)/『たけくらべ』(1896年)

:1872年5月2日(明治5年3月25日)- 1896年(明治29年)11月23日

なぜ24歳で亡くなった彼女が今(2004年)に復活したのか?

そもそも五千円札に女性の顔が使われた理由も不思議ですが、与謝野晶子、津田梅子、平塚らいちょう、林芙美子など多数の女性候補はいた筈なのに、わずか24歳で生涯を閉じた樋口一葉になぜスポットが向けられたのでしょうか?

森鴎外という、日本(当時も今も)にとても影響力のあった人がいた。>>「ひぐっちゃん、すごいわ」って認めた。

男女機会均等法施行から段々と女性社会進出ムードも出てきて、日本もそのシンボルが必要になったというのもあるだろうし、票が欲しかったというのもあるだろうし、とにかくそんなムードな時代に差し掛かった。思想家では偏見的な見方をされてしまうかもしれない、一般的でいて、それでいてインパクトのある人が必要だったのかもしれませんね。たった一年と少しの活動、まるで陽炎のような彼女の人生は、こうして我々の前に再び現れたのです。

で、どんな人?

映画(松竹・東宝)、テレビ(NHK・TBS)、演劇(井上ひさしや永井愛など)によって、彼女の人生は紹介されてきました。"世に食い下がった女性"というべきか、少なくとも彼女の生き方には現代のわれわれを魅了するドラマがあることは確かみたいです。

なんだか小難しいな・・・彼女は一体・・・あ、

あの、井上ひさしの名作 「頭痛肩こり樋口一葉」で分かる!!

「樋口一葉って誰?」という疑問は解消されたでしょうか?公演に行く前に知っておきたいなんとなく基礎知識でした。

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vprmさん