1. まとめトップ

多肉植物 アロエの種類と特徴

アロエはツルボラン亜科アロエ属の多肉植物の総称。現在までに500種以上が知られています。流通しているものとしてはキダチアロエの他にアロエベラが多く、その他アロエ・サポナリア、アロエ・不夜城など多くの品種が食用のほか観賞用として栽培されています。

更新日: 2017年10月07日

4 お気に入り 24017 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

haru205さん

観賞用、食用として栽培される。「木立ち」の名の通り茎が伸びて立ち上がり、成長につれ枝は多数に分かれる。暖地では戸外でも育ち冬に赤橙色の花をつける。葉の外皮は苦味が強いが、葉内部のゼリー質はアロエベラと変わらず苦味はない。ワシントン条約によって輸出入は制限されている。

主に食用として栽培され、葉の外皮を剥いた葉肉(海綿状組織と柵状組織の部分)が使用されている。ほぼ全種がワシントン条約で保護されるアロエ属にあって唯一栽培種として例外措置されている。花は黄色で、葉は長く株の中心部の葉が成長し、外側の葉は成長に伴い枯死する。寒さには弱い。食用ではヨーグルトに入れるほか、日本では刺身などにされる。

アロエ・サポナリアは別名シャボンアロエ
和名はアロエ・明鱗錦(めいりんにしき)。
軽く反る厚みのある幅広の葉は三角形で30cmほどに伸びます。葉には白い斑が入り、縁には短い棘が生えている。数年経つと1mくらいの花茎を伸ばして、その先にオレンジ色の筒状の花をつけます。

原産地は南アフリカですがミトリフォルミス(広葉不夜城)かディスタンスとアルボレスケンス(キダチアロエ)との種間交雑種といわれています。
花芽は5月中旬から6月中旬にかけて上がって来ます。花茎は1ヶ月で50cmほどになり、開花は6月中旬から始まり7月中旬ごろには全開します。
茎は割と太く、葉も厚みがありロゼット状に拡がります。ただし子株の時の最初の4~6枚までは双葉が重なったように生えます。
葉の周辺の棘は明るい黄色で結構痛いです。また葉の外側にも縁ほど鋭い棘ではありませんが、棘が出ます。

葉の表面には白い斑点模様が入り、タイガーアロエとも呼ばれる。花茎は15cm程度と短く、オレンジ色の花も観賞価値が高い。

アロエとしては最も小さい種とされ、直径5〜7cm程度のロゼットが群生する。山野草的な雰囲気の小輪の花を周年不定期に咲かせる。

「乙姫の舞扇(オトヒメノマイオウギ)」と呼ばれ、トゲがなく細長いベロのような葉を左右交互に出し、葉の表面は白い粉に覆われます。8月から10月ころに、橙赤色の花を咲かせてくれる事もあります。

南アフリカではアロエ・ベラとともに薬用植物として栽培される大型種。葉の表面には突起がある。

南アフリカの乾燥地に生育するアロエの仲間。茎は立ち上がらずロゼット状に葉を広げる。葉の縁に赤いトゲが目立つ。園芸名は獅子錦。

アロエの仲間では珍しく葉の縁にトゲを待たない。
生育環境により個体差が大きくでることが知られている。草丈1m程度、葉は厚みがあり、長さ50cm程度になる。12月~3月頃に長い花茎をたて橙赤色~桃赤色の筒状の小花を多数つける。

1