東京都と神奈川県の境を流れる多摩川に、外来種の熱帯魚や肉食魚が急増している。ペットの放流が後を絶たない上、
生活排水による水温上昇で熱帯の魚でも越冬できるようになったためで、南米のアマゾン川になぞらえて
「タマゾン川」と呼ばれるほどに。住民は「在来種が食い荒らされ、生態系が壊れる」と危機感を募らせている。

 9月半ば。川崎市多摩区の川崎河川漁協総代、山崎充哲さん(51)が多摩川沿いに設置したいけすをのぞくと、
北米産の肉食魚ガーパイクが3匹入っていた。約50センチと小型だが、フナを投げ込むとぱくりと食い付く。どう猛だ。

出典ニュー速野郎: “タマゾン川”は熱帯魚天国 ペット放流で生態系はかなりヤバい

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