1. まとめトップ

激増する花粉症!その予防法と治療法!

いまや国民病ともいわれる花粉症。その数は年々増加しています。

更新日: 2017年04月29日

2 お気に入り 1639 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

花粉症で悩んでいる方はすごくたくさんいます

そして、その数は激増している

花粉症の患者さんは年々増加しており、1998年と2008年で比較すると、有病率は19.6%から29.8%へと1.5倍に増加しています。

・なぜ花粉症は増えたの?

花粉症が増えた理由はいくつか挙げられますが、「花粉の飛散量の増加」「住環境の変化」「食生活の変化」「免疫力の低下」が主な原因と言われています。

スギ・ヒノキが花粉を盛んに生産するようになるには30年ほどかかるそうですから、高度経済成長期に植えた木が、今になって一斉に花粉を飛ばしまくっているということでしょう。

道路の整備や都市型生活環境への移行も花粉症の拡大の大きな要因となりました。道路をはじめ都市部の地面はコンクリートやアスファルトに覆われました。本来、地面に着地し大地に帰るはずのスギ花粉は、絶えず空中に何度も巻き上げられることになりました。

小児アレルギー疾患、成人喘息など、いわゆる「アレルギー体質の日本人」が激増!なぜこんなにもアレルギー疾患が増えているのかと言うと、生活習慣やとりまく環境によって、体質のそのものが変化したからだと言われています。

現代はストレス社会。毎日、自らの厳しい選択と実行を迫られています。また音・光・閉塞感など、無意識のストレスもあります。こうしたことが即、アレルギーを生んでいるかどうかは測りにくいですが、ストレスは免疫機能の変調をもたらすことが確認されています。

・花粉症にも季節があるんです

日本では、スギのほかにもヒノキ、イネ、ブタクサ、ヨモギなど約50種類の植物が花粉症を
引き起こすとされています。
お住まいの地域の花粉症原因植物とその花粉が飛散する時期を把握して、早めに対策を取りましょう。

・花粉症の予防方法

マスク、うがい、洗顔、花粉を払う

・マスクは吸い込む花粉の量を減らし鼻の症状を少なくさせる効果が期待されます。

・うがいをすることで、のどに流れた花粉を除去しましょう。

・外出から帰ってきた際には、洗顔を行い、顔についた花粉を落としましょう。

・外出先から帰った際や洗濯物を取り込んだ際には、衣服の表面についた花粉をよく払いましょう。

風の強い晴れた日は、外出を控えめに(とくに、昼前から午後3時頃までが花粉の飛ぶピーク。この時間帯だけでも、なるべく室内にいたいものです。

・花粉症の治療は

内服薬

内服薬には、くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどの原因となるヒスタミンを抑える成分が入っています。鼻、目、のどなどそれぞれに働いて、花粉症のつらい症状をやわらげます。
内服薬には、効きめが長く持続するように工夫された薬もあります。

点鼻薬

鼻水、鼻づまりを速やかにとめることができます。また、鼻の粘膜の充血や腫れを抑え、鼻のとおりをよくします。点鼻薬は、眠気をもよおすことが少ないという利点もあります。

レーザー治療

花粉症のレーザー手術は、鼻の穴に直接レーザー光線を照射して、鼻の粘膜をやんわりと焼きます。
すると、花粉(アレルゲン)が入ってきても、粘膜の過剰な反応を抑えることができ、結果、鼻水、鼻づまりなどの症状を押さえる効果が期待できるのです。

レーザー治療の効果は一般的に1~2年と言われています。

レーザー治療の効果が無くなり、また再び花粉症の症状が出てきてしまいますと、再度レーザー治療を受けるか別の治療法に切り替えるかの選択を迫られることになります

減感作療法

1 2