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オーナー必見!入居者が残していった不用品や残置物の処理方法とは?

貸主やビルのオーナーが頭を抱える残置物問題!その解決方法とは?!

更新日: 2016年09月30日

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pontaspontasさん

思わぬ置き土産 撤去するにしてもどうする?!

ビルのオーナー様には、頭の痛い話です。
不動産会社や管理会社に委託することがほとんどですが、結果的に何かしらトラブルが発生した場合、「負担せざるを得ないなにか」が発生する一番多いトラブルは残置物です。

そんな残置物トラブルについて、まとめてみました。

賃貸契約が重要!退去後の残置物の所有権は誰に?!

通常の賃貸借契約では、退去後放置された残置物は、所有権を放棄した物とみなすとの一文が明記されています。これに従うと、前の入居者が放置した物は、既に貸主へ所有権が移っているものと解釈されます。

そもそもの問題として、残置物が「ゴミかどうか」という判断が必要です。

賃貸契約書には、通常退去後に放置された残置物は所有権を放棄したものとみなし、貸主への所有権を移すといったような文言があります。もし、ない場合は所有権が移譲されておりませんので、退去した住人のものとなってしまい勝手に処分できません。

所有権は貸主へ移動?!ということは、処分も貸主ってこと?!

大家が新しい借主に賃貸物件を貸し出す場合には、部屋の元あった状態にできるだけ戻さなければならないと決まっているのです。残置物は明らかにその原状回復義務を怠っている事になります。

さて、ビルのオーナー様を悩ませるのが「原状復帰」という義務です。

貸し出すときには、原状復帰した状態で貸し出さなければいけません。
もし、残置物に気づかず次の住人がそのまま使用したいといった場合は、所有減が移っていれば問題ないこともあるそうです。

ただ、次の住人が残置物を撤去してほしいと申し出た場合、貸主がその費用を負担して撤去するしかありません。

オーナーにはあるあるな話!意外と多いトラブル 「残置物の撤去」

大家自体も、その残置物を多いていった方に対して、処分費用を請求することができます。自身も引っ越す時に、何らかのものを置いて行かないようにすべきです。

一旦は処分費用をオーナが負担したとしても、処分費用を請求することはできるそうです。手続き等々は大変だと思いますが、あまりにも量が多く負担費用が莫大になってしまった場合は、諸手続きを行うようにしましょう。

ただ、こういった手続きは非常に煩雑で大変です。
退去時には、必ず立ち合いで残置物がないかの確認を行うことが、一番の抑止力となります。

びっくりするような量の残置物があったら、不用品回収が便利!

◯入居者が残して行った不用品

賃貸マンションや一軒家の借主が退去したあとに、不用品などを残していることがあります。すぐに片付けられるものや少量であれば、ご自身でもできますが、量が多い場合などはご相談ください。

残置物の所有権が移っている場合、原状復帰を早めにしたほうがいいでしょう。
その場合、不用品回収の業者を頼むことで、価値がある場合は買取を行ってくれることもあります。多少かもしれませんが、処分費用を抑えることも可能です。

驚くような量の荷物を残していく借主もいますので、こういった業者とのつながりを持っておくこともいいかもしれません。

全国各地 沢山ある不用品回収!いいお店の選び方とは?

不要品回収でいいお店の選び方のコツは、見積もりを出してくれるところです。
その場で現状を見て、どういった内訳でその金額が提示されたのかというのをしっかりと出すという業者が良いといわれています。

理由なく、合計額だけ提示するような場合、買い取りすると謳っておきながら結局は有償引き取りばかりで異様に高い費用を請求しようとするというトラブルもなくはない状態です。

提示された金額がどういった内訳で出されているのかという点を明確にするお店が、いいお店といえます。有償引き取りになる場合が多いため、よりしっかりとした「正しい金額」で行う業者を事前に探しておくほうがいいかもしれません。

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