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【連続テレビ小説(平成29年度前期)・96作目】有村架純がヒロイン!「ひよっこ」

東京オリンピックが開催された1964年から始まる。高度成長期の真っただ中、茨城から集団就職で上京した“金の卵”のようなヒロインが、自らの殻を破って成長していく波乱万丈の青春記。

更新日: 2017年09月27日

koidoraさん

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#26 2017年9月25日(月)~9月30日(土) 「グッバイ、ナミダクン」

実(沢村一樹)がお土産にもらったカツサンドを食べ、「いつかみんなで行きたい」と話した稲刈りの時から、かれこれ4年。みね子(有村架純)たちはついに家族そろって、念願だった赤坂・すずふり亭を訪れる。鈴子(宮本信子)や省吾(佐々木蔵之介)らがあたたかく迎え入れ、かつて実が感動したハヤシライスを、心を込めてふるまう。奥茨城の家族と東京の家族。みんなの笑顔に囲まれたみね子は、幸せな気持ちでいっぱいになる。

1968年9月。東京に戻ってきたみね子(有村架純)のもとに、ちよ子(宮原和)から相談事の手紙が届く。テレビ番組「家族みんなで歌合戦」にこっそり申し込んだが、家族で上京する費用はどうすればよいのかという、かわいい悩みだった。みね子の秘策で、なんとか東京に来ることができた谷田部家と宗男(峯田和伸)と滋子(山崎静代)。テレビ局のスタジオで出番を待っているうちに、どんどん緊張は高まっていき…。

奥茨城に帰ってきたみね子(有村架純)は、家の畑に咲き乱れた花々を見て驚く。「谷田部家は変わっていくんだ」と決意を伝える、実(沢村一樹)。そして、手伝いに来ていた宗男(峯田和伸)や滋子(山崎静代)ら家族みんなの前で、ある提案をする。それを聞いたみね子は、うれしさと寂しさが入り交じった、不思議な気持ちになり…。その夜、角谷家の高子(佐藤仁美)や助川家の人々が訪ねてきて、谷田部家の新しい門出を祝う。

みね子(有村架純)のもとに、実(沢村一樹)から「見せたいものがある」とはがきが届く。秀俊(磯村勇斗)にも相談し、急いで奥茨城に帰るみね子。バス停に降り立つと、ちよ子(宮原和)と進(高橋來)が迎えに来ていた。一方、中華料理屋の五郎(光石研)と安江(生田智子)が、養子にした女の子・茜(上杉美風)を連れて広場にやってくる。緊張ぎみの茜は、元治(やついいちろう)が面白い顔をしても笑ってくれず…。

世津子(菅野美穂)が来てから半年がたったあかね荘では、お茶パーティーが開かれていた。世津子は、みね子(有村架純)たちみんなに話があると言い、仲良くしてくれたことへの感謝を伝える。別れの時が近づいているのを感じ、寂しくなるみね子。一方、漫画家コンビの祐二(浅香航大)と啓輔(岡山天音)からも報告があった。みね子をモデルにした漫画のことで編集者から無理な提案をされた2人は、腹が立って断ったという。

秀俊(磯村勇斗)と元治(やついいちろう)が考えた、すずふり亭“新メニュー”の試食会が開かれる。みね子(有村架純)は一口食べて「これはいける!」と思ったが、合否を決めるのは料理長の省吾(佐々木蔵之介)。神妙な面持ちで試食する省吾の様子を、一同はかたずを飲んで見守る。そのころ三男(泉澤祐希)は、さおり(伊藤沙莉)から告白の返事を催促され、自分の気持ちをはっきり告げようとする。

#25 2017年9月18日(月)~9月23日(土) 「大好き」

2人きりのすずふり亭で、ついに省吾(佐々木蔵之介)に告白した愛子(和久井映見)。愛子の“思い続けている恋”の話を受け止めた省吾は、「私もずっと妻に恋してる」と、亡くなった妻への後悔や、愛する気持ちを語り始める。調理場で2人の話をこっそり立ち聞きしていた、みね子(有村架純)や鈴子(宮本信子)、由香(島崎遥香)たち。鈴子と由香は、涙があふれて止まらなくなる。

思いがけない形で、秀俊(磯村勇斗)に愛の告白をしてしまった、みね子(有村架純)。秀俊からも改めて「つきあって欲しい」と気持ちを伝えられ、もう幸せな気持ちが止まらない!一方、愛子(和久井映見)も、“シェフ様への片思い”から一歩踏み出そうとしていた。裏天広場でばったり会った省吾(佐々木蔵之介)から誘われ、すずふり亭でコーヒーをごちそうになる。愛子は、戦争で亡くした“今でもずっと好きな人”の話を始める。

あかね坂の独身女性たちの身の上話を聞いていた、みね子(有村架純)。世津子(菅野美穂)から「今日はヒデちゃんとデートだよね」と話を振られ、思わずうろたえてしまう。早苗(シシド・カフカ)や愛子(和久井映見)にも「好きなんでしょ」と冷やかされ、鈴子(宮本信子)には「どっち?」と問いつめられる始末。そのとき秀俊(磯村勇斗)は、みね子を迎えに裏天広場へ近づいて来ていて…!?

あかね荘では、休日の朝を裏天広場でくつろぐのがブームとなっていた。“あかね坂独身女性の会”だと名付ける早苗(シシド・カフカ)に、鈴子(宮本信子)は「いろいろ聞きたい」と笑みを浮かべる。そして「仕事はどうするの?」と世津子(菅野美穂)に切り出す。スキャンダルの発端となった、叔父夫婦に対する思いを語る世津子。続いて鈴子は、愛子(和久井映見)に、省吾(佐々木蔵之介)との進展はあるのかと興味津々で尋ねる。

世津子(菅野美穂)はみね子(有村架純)に、実(沢村一樹)と一緒に暮らしていた時間は、自分の中だけにしまっておきたいと、正直な気持ちを伝える。それを聞いたみね子は、複雑な心境になる。谷田部家では、実が花の栽培について熱心に勉強していた。美代子(木村佳乃)をそばに呼ぶと「東京での出来事を話しておきたい」と言う。しかし「女心がわかってない」と、美代子は口をとがらせる。

早苗(シシド・カフカ)に連れられ、月時計にやって来たみね子(有村架純)たち。早苗は、「私の恋の話を聞いてほしい」と語り始める。それは、“永遠の25歳”にこだわるきっかけとなった、秘密の恋の話だった。そして、早苗から「悲しい出来事を乗り越えて」と背中を押された、みね子と世津子(菅野美穂)は、みね子の部屋で暮らすことに。実(沢村一樹)と過ごした時間について、世津子は正直な思いを打ち明ける。

#24 2017年9月11日(月)~9月16日(土) 「真っ赤なハートを君に」

2人きりのすずふり亭で、秀俊(磯村勇斗)から食事に誘われた、みね子(有村架純)。「すごく楽しみ」と約束したところに、電気修理の男性が訪れる。その人は何と、向島電機の元ライン長・松下明(奥田洋平)だった!驚いたみね子は、ものすごい勢いであかね荘に走っていくと、愛子(和久井映見)を呼んでくる。そんなとき、早苗(シシド・カフカ)はなぜだか怒った様子で、世津子(菅野美穂)や住人たちを月時計へ連れていく。

鈴子(宮本信子)に任された“新しい制服”のデザインを探そうと、休日の店内で本を広げていたみね子(有村架純)。そこに、同じく“新しいメニュー”を考えるため、秀俊(磯村勇斗)が顔を出す。それぞれの「宿題」にアイデアを求め合い、2人きりの時間を過ごしていると…。さおり(伊藤沙莉)は、時子(佐久間由衣)のコンテストも一段落したこの機会に、三男(泉澤祐希)へ新たなアプローチを仕掛けようとしていた。

時子(佐久間由衣)の、格好良くて堂々としたステージに、集まった女性たちは大興奮!「時子はきっと優勝する!」とみんなが確信し、みね子(有村架純)も飛びついて喜ぶ。ハッピーな気持ちでいっぱいの女性たちはグラスを手に、時子の優勝を願って乾杯する。そして翌日、時子はいよいよツイッギーコンテストの本番に挑む。会場に駆けつけた三男(泉澤祐希)は、自信に満ちあふれた時子の姿を目の当たりにして…。

ツイッギーコンテストで優勝を目指す時子(佐久間由衣)のために、すずふり亭の裏の広場には、みね子(有村架純)や乙女寮の仲間、商店街の人たち、さらには由香(島崎遥香)とさおり(伊藤沙莉)まで大勢の女性が集まっていた。世津子(菅野美穂)に見守られながら、気持ちを高めていく時子。やがて広場の熱気も最高潮に!いよいよリハーサル開始。ミニスカート姿の時子が、ステージに颯爽(さっそう)と現れる。

コンテストのことを世津子(菅野美穂)に相談し、「女の人が選ぶスター」が求められていると、アドバイスされた時子(佐久間由衣)。みね子(有村架純)も「時子らしく堂々として」とエールを送り、目指すイメージは固まった。すると愛子(和久井映見)が「リハーサルをしよう」と提案。コンテスト前日、裏の広場に商店街や乙女寮の仲間、さらには由香(島崎遥香)も駆けつけて「女性たちだけのリハーサル」が行われることに。

世津子(菅野美穂)が、あかね荘の新しい住人になった。プロレス好きの愛子(和久井映見)と意気投合し、2人の笑い声がアパート中に響き渡るように。みね子(有村架純)は、その楽しそうな様子を見てホッとする。ツイッギーコンテストの準備を進める時子(佐久間由衣)は、自分をどうアピールしたらよいか、悩んでいた。みね子から「世津子さんに相談してみたら」と言われるが、休業しているのに聞いていいものか迷ってしまう。

#23 2017年9月4日(月)~9月9日(土) 「乙女たちに花束を」

谷田部家の生計について相談しようと、宗男(峯田和伸)と滋子(山崎静代)がやってくる。いろいろと調べた宗男が提案したのは、食物ではなく“花”だった。花の栽培で食べていけるのかと、心配する茂(古谷一行)だが、実(沢村一樹)は「やってみたい」と意欲を見せる。赤坂では、由香(島崎遥香)が働く柏木堂に、鈴子(宮本信子)と省吾(佐々木蔵之介)が訪れる。家族の“わだかまり”をときたいと、由香に会いに来たのだ。

ぎょうざパーティーがお開きになった、赤坂・あかね坂。世津子(菅野美穂)は、温かく迎えてくれた鈴子(宮本信子)に礼を伝える。みね子(有村架純)や愛子(和久井映見)は世津子を歓迎して、雑魚寝の“お泊まり会”を開くことに。みんなで歯を磨き、おしゃべりをして、「乙女寮」のように盛り上がる。そのころ、秀俊(磯村勇斗)と元治(やついいちろう)は月時計で飲みながら、邦子(白石美帆)と“幸せ”について考えていた。

記者に自宅を囲まれた世津子(菅野美穂)を、無事救出したみね子(有村架純)と秀俊(磯村勇斗)。裏の広場に帰り、赤坂の人たちにどう切り出すか話し合っていると、突然辺り一帯が停電してしまう。真っ暗闇の中、世津子のことを何も知らない鈴子(宮本信子)や一郎(三宅裕司)ら近所の人たちが集まってくる。みね子が慌てて事情を説明しようとするが、タイミング悪く電気が点灯!世津子の姿を見た一同は、騒然となってしまう。

スキャンダルが原因で窮地に立たされた世津子(菅野美穂)は、記者に自宅を囲まれて身動きが取れなくなっていた。記者のフリをして、様子を見てきたみね子(有村架純)。何とか世津子を助け出そうと、秀俊(磯村勇斗)に協力をお願いする。記者の目をそらし、どうやって家から連れ出そうかと、あれこれ思案する2人。たまたま通りがかったヤスハル(古舘佑太郎)も巻き込んで、3人は“世津子救出作戦”を決行する。

留守の鈴子(宮本信子)に代わり、すずふり亭のランチタイムを手伝った由香(島崎遥香)。みね子(有村架純)や省吾(佐々木蔵之介)が、疲れ果てた由香をねぎらっていると、鈴子が帰ってくる。久しぶりに会った由香に、鈴子は「家族の話」をしようとするが…。昔の恋人に別れを告げた富(白石加代子)は、若き日を思い返しながら、ある決心をする。そのころ、世津子(菅野美穂)はスキャンダルが原因で窮地に立たされていた。

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