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御嶽山噴火から2年が経過…未だに5人が行方不明になっている

御嶽山の噴火災害が27日で発生から2年を迎えるのを前に、被災者家族会「山びこの会」は26日、長野県王滝村の7合目付近の遥拝所で犠牲者を追悼した。ニュースをまとめ。

更新日: 2016年09月27日

isaaccさん

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○御嶽山が噴火から2年

63人に上る死者、行方不明者が出た、おととしの御嶽山の噴火から27日で2年となります。

おととしの御嶽山の噴火では、58人が死亡し、5人の行方がわからないままとなっています。

○遺族会が慰霊式を行った

噴火から2年となるのを前に、遺族らでつくる「山びこの会」は26日午後、慰霊式を行った。

「頑張っているよ」。大切な家族に思いをはせ、山頂に向かい手を合わせた。

遺族らは、丸太を輪切りにしたボードに思い思いにメッセージを書き込み、遥拝所にささげた。

○遺族たちは麓に集まり、あの日と向き合った

三回忌にあたる今回の追悼式では、地元の人たちが、順に手を合わせる遺族らに寄り添って「一緒に山に向かって声をかけましょう」などと促した。

遺族らの中には「会いたいよ」「早く帰してあげるからね」などと、山に向かって叫ぶ人もいた。

最愛の息子や親を亡くした遺族、いまだ行方の分からない家族の発見を願う人たちは、麓に集まり、あの日と向き合った。

○亡くなった大切な家族らに思いをはせた

遺族らは癒えない悲しみを胸に、今年も御嶽山麓に集まり、亡くなった大切な家族らに思いをはせた。

遺族らは会員同士の助け合いに加え、地元住民にも支えられながら、前に進もうとしている。

○遺族のコメントは…

シャーロック英子さん(57)=東京都=が、「地元の方と共にこの日を迎えることができて、感謝している」とあいさつした。

長男を亡くした名古屋市の浅井正子さん(56)も「二年たっても心境の変化はない。ただ、会いたい」と語った。

野村正則さん(53)は「亮太が見つかった後に三回忌を迎えたかった。連れて帰ってやれなかったおわびと、いつか連れて帰ってやるという気持ちを山に向かって祈った」と慰霊式に臨んだ思いを語った。

浅井勝さん(79)は「噴火の悲しみを遺族の皆さんと少しでも分かち合いたい」と話した。

○追悼式はシャボン玉を全員で飛ばし、締めくくられた

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