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米ニュージャージー州のホーボーケン駅で2016年9月29日朝通勤列車が駅舎に突っ込む

アメリカニュージャージー州のホーボーケン駅で列車が駅舎に突っ込む事故が発生しました。

更新日: 2016年10月01日

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ニューヨークマンハッタンのハドソン川対岸

女性1人が死亡し、114人が負傷した。また、ニューヨークの日本総領事館によると、米国在住の50代の日本人男性1人が負傷し、病院で手当てを受けた。

列車は4両編成。記者会見した知事によると、列車は「極めて高速で駅に進入した」といい、車止めを乗り越えて駅舎の柱に突っ込んだ。死亡した女性はプラットホームにいて駅舎の天井崩落に巻き込まれた。

駅に進入する際の制限速度は時速10マイル(約16キロ)。制限速度を超えた時に自動的に速度を抑える安全システムは設置されていなかった。米政府はこのシステムを2015年末までに全列車に設置することを義務づけたが、交通業界の反対を受け、18年末に延長されていた。

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