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台風10号の甚大被害から1ヵ月…被災地の現状

復興にはまだまだ時間がかかるようです

更新日: 2016年09月30日

manuronaldさん

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■台風10号による記録的豪雨から1ヵ月…

8月30日に、1951年(昭和26年)の統計開始以来、初めて東北地方の太平洋側に上陸した台風10号。

東北地方や北海道の各地で記録的な豪雨を観測し、甚大な被害をもたらした。

■政府は「激甚災害」に指定

政府は9月16日の閣議で、台風10号など8月以降発生した4つの台風による被害を激甚災害に指定すると決定。

■これまでに明らかになっている被害と復興の現状

・岩手県

記録的な豪雨による川の氾濫などで、岩泉町と久慈市で合わせて20人が死亡。岩泉町と宮古市の3人がいまも行方不明。

孤立した地区はなくなったが、孤立していた地区では川沿いに流木が散乱し、住宅の中にはがれきが流れ込んだままの状態。

台風による被害額は、これまでに道路や堤防を中心に約1400億円に上り、さらに増える見通し。

死者9人、住宅350棟余りが全壊(半壊以上は1610棟)した岩泉町では…

いまも道路や電気といった生活インフラの一部が復旧しておらず、被災者305人が避難生活中。

岩泉町では、10月1日から公的支援を受ける際に必要となる「り災証明書」の発行が始まる予定。

仮設住宅の建設も進める

・北海道

十勝総合振興局によると、流失した橋から落下して新得町と大樹町で2人が死亡、清水町では川に流された2人が行方不明。

鹿追町の然別湖畔地区では現在も飲用水の断水が続いており、日勝峠の不通やJRの運休も続いている。

4台風(7号、11号、9号、10号)による農林水産業、道路、河川などの被害総額が2787億円にも上る。

水害被害としては過去最大

特に深刻なのが農業関係への被害

主な作物の被害額はジャガイモが119億円、タマネギやスイートコーンなどの野菜が87億円、豆類が26億円など。

2370か所の農地では、川の氾濫で土壌が根こそぎ流されたり土砂や流木が積もったり、復旧の見通しが立っていないところもある。

酪農被害も深刻で、バターや野菜の高騰など生活にも影響が出ている

■皆さんの反応

岩泉町の台風10号の被害からの復旧は進んでいません。ボランティアも要請に対してほんの一部しか対応できてないそうです。 pic.twitter.com/2zXbNuGe3z

UPeaceでは盛岡市のメンバー中心に、岩手県久慈市で災害ボランティアに取り組んでいます。先週末は、神奈川県のメンバー中心に8名で活動しました。 久慈市の河川付近では、台風10号によって流れてきた土砂の爪痕が残っています。 pic.twitter.com/39APCTRfYj

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manuronaldさん

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