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2週間で死者300人超…停戦合意が崩壊したシリアの惨劇が酷すぎる

シリアの反政府勢力が拠点とするアレッポ東部では、戦闘が再燃したあと、政権側による激しい空爆が続いて、この2週間に死亡した人が300人を超え、停戦が崩壊し、増え続ける犠牲に歯止めがかけられない状況です。

更新日: 2016年10月01日

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Sanctusさん

・シリアのアレッポ、2週間で死者300人超に

シリア北部アレッポで、アサド政権軍とロシア軍による反体制派地域への空爆が激化している。

この2週間に死亡した人が300人を超え、停戦が崩壊し、増え続ける犠牲に歯止めがかけられない状況です。

・政府軍やロシア軍による激しい空爆が再開

シリアでは、先月12日、アメリカとロシアの仲介により、アサド政権と反政府勢力の停戦が発効しましたが、1週間余りで戦闘が再燃しました。

市東部に位置する反政府勢力の支配地域では、政府軍やロシア軍による激しい空爆が再開された。

・子供を含む多くの死者が出ている

これに対し稼働中の病院は3~4カ所にとどまり、担ぎ込まれる何百人もの負傷者に到底対応できない状況だ。

アレッポ周辺では約100人の子供を含む多くの死者が出ており、新たな対応を迫られている。

・ケリー米国務長官はロシアを批判

ケリー米国務長官は28日、ロシアのラブロフ外相と電話協議し、シリア北部アレッポでの戦闘を中止するよう要求した。

ケリー氏は「空爆が実施されているのであれば、真剣に協議するのは不合理だ」とロシアを批判。

国務省によると、ケリー氏はロシアのラブロフ外相と電話協議し、停戦合意の「脆弱(ぜいじゃく)さ」を話し合った。

・ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相はアメリカを批難

彼はケリーの発言の翌日、ロシア国営のイタル・タス通信に、「アメリカ側の言い分は言語道断」と語った。

「シリアでテロリストと戦う我々を公然と脅迫したようなもの。オバマ政権は事実上テロリストを支援しているとしか言いようがない」

「アメリカにはロシアとアメリカが結んだシリア問題解決協議の責任を履行する姿勢が全く見えない。逆に、テロリストにロシアを攻撃する『招待状』を出しているように聞こえる」と強く批判しました。

・みんなもこのニュースは気になっていた

一時期、内戦が終了しそうになっていたのに、どうしてまだ混乱が続いてるんですか?確か、ロシアがシリアから退くと言いだしていたくらい、内戦が治り始めていたはずなのに。

シリア情勢は異常で、あのままでは、ベトナムのように何百万もの人々が惨殺されるであろうことは確かだった。

テレビ番組「ニュース」シリアの空爆について俺から一言「かわいそうです。」

ロシアがシリアの民間人を殺す事は仕方ないみたいな発言、短期的にはそうかもしれんが、下手するとロシアは新しい領域で敵を作る事になる訳なんだけど、それはいいんですか。

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