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時間に正確だからこそ可能・・・時刻表トリックを使った小説まとめ!

時間に正確な日本の鉄道だからこそ可能な、時刻表トリックを使ったオススメ小説をまとめました。

更新日: 2016年10月04日

sryamaさん

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●『点と線』 松本清張

九州博多付近の海岸で発生した、一見完璧に近い動機づけを持つ心中事件、その裏にひそむ恐るべき奸計! 汚職事件にからんだ複雑な背景と、殺害時刻に容疑者は北海道にいたという鉄壁のアリバイの前に立ちすくむ捜査陣……

東京駅の「4分間の見通し」を描いた『点と線』は、いまでも時刻表トリックの傑作として読み継がれている。

「点と線」(松本清張/新潮文庫)読了。時刻表トリックの原点。実は清張初読みでしたが思いの外読みやすく、他の作品も読んでみたくなりました。今読んでも遜色ないトリックと、繊細な人物描写。ああ、いつの時代も女って怖いなと思わずにはいられない。九州に帰ったときには香椎を巡ってみようかな。

督促が来て、積んでた借本を慌てて読み始めたら半日通しで読み終えてしまった… 松本清張の『点と線』はホント面白いのでぜひ読んで欲しいわ。60年近く前の作品だから、電報だとか東京→博多に陸路で20時間もかかるとか背景に時代を感じるけど、時刻表トリックと伏線のちりばめ方が素晴らしかった

松本清張「点と線」読了!清張は昔に読んでるんだけど再度。ポアロシリーズをだいたい読み終わり松本清張にハマっている。 携帯もネットも科捜研のマリコさんもDNA鑑定も無い時代の推理小説は今更にして、今だから面白い!

~映画やドラマ化されている作品です~

「点と線」(小林恒夫) 恐ろしいほどテンポがいい。ミステリものでこの80分はマジで凄い。三角マークの映画で志村喬が出ててビックリ。松本清張ものって当時の時代背景が特に重要なんだな。この映画でも飛行機を使うってのが警察ですらすぐに思いつかないし。

@maho_sta  松本清張作品(テレビドラマ):「点と線」北野武さんの熱演が良かったですね。#まほすて pic.twitter.com/vZHOTPRsAP

●『ペトロフ事件』 鮎川哲也

旧満州、大連近郊でロシヤ人富豪が射ち殺される事件が起きた!容疑者は三人の甥とその恋人たち。だが、彼らには一人残らず堅牢なアリバイがあった!鬼貫警部は得意のロシヤ語をあやつり、粘りづよく捜査する。…はたして満鉄の時刻表は何を語るのか?

戦前の大連の生活が詳細に描かれていていて、その面でも注目されている。

鮎川哲也『ペトロフ事件』読了。なかなか面白いではないか! 時刻表トリックというものは、ダイヤ通りに鉄道が運行される日本ならではのジャンルだなあ、その点満鉄を舞台にしたあたりうまいなあと思っていたら、まさかの展開になって興奮。これがデビュー作とは。

【時刻表ミステリー】ーミステリーフアンの中にも時刻表ミステリー愛好者がいる。このれを使ったアリバイ崩しはタイムテーブル通りに運行される日本鉄道の特殊性の上に成り立っている。日本で作中に「官製時刻表」を挿入したミステリーは「ペトロフ事件=鮎川哲也氏、1950年」と思うがどうだろう。

【ペトロフ事件】著/鮎川哲也  鮎川哲也の処女作。実際の地図や時刻表を使った説明からの臨場感。戦前の満州の様子が克明に描かれている為その点でも評価されている。 〈あらすじ〉 ロシアの富豪が殺された。鉄壁のアリバイを崩すため警部は時刻表を駆使する。

●『特急さくら殺人事件』 西村京太郎

博多から、東京行の特急「さくら」に乗った日下刑事は、深夜の洗面所で倒れている女性を発見した直後、何者かに頭を殴られた。意識が戻ってみると、女性の“死体”は列車から消えていた!そして東京に戻った日下の前に奇怪な出来事が―

東京~長崎を結ぶ寝台特急「さくら」を舞台にしたトラベルミステリー。十津川警部シリーズ。

西村京太郎の『特急さくら殺人事件』、読み終わった。いやーすごくよく考えられていて、感心したね。驚きのトリック。これが時刻表トリックってやつか!このトリックは鉄道事情に詳しくないと考えつかないはずだし、時刻表も徹底的に調べたと思う。たまにはこういう作品を読むのも面白いものだね。

『寝台特急殺人事件』を読むにあたって、数年前に両国高校の国語科職員室から持ち出した99年の時刻表を取り出す。当時は富士、さくら、はやぶさ、あさかぜ、出雲、サンライズ瀬戸・出雲、銀河と東京発の寝台列車が並んでた

~十津川警部シリーズとして、ドラマ化されています~

またまたCSで撮っていた十津川警部を見る。 ザ・サスペンス第一作目「特急さくら殺人事件」 なんと、十津川が宝田明で、他に三ツ木清孝、石橋正次も出てる。 特撮ファン向けなキャスティングと思ったら、脚本が山浦 弘靖で監督は竹本 弘一だった。

●『死者が飲む水』 島田荘司

札幌の実業家・赤渡雄造のバラバラ死体が、二つのトランクに詰められて、自宅に送り届けられた。殺害場所は千葉県の銚子付近と特定。しかし、札幌署の牛越刑事が追いつめた容疑者には、鉄壁のアリバイがあった…

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