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だあまえさん

1991年(平成3年)3月3日、東京都に生まれる。

母は女優の坂口良子、実父は元不動産会社役員、2歳上の兄がいる。

3歳の頃、両親が離婚。母子家庭で育った。

坂口良子の前夫は、「地上げの神様」と称された不動産業者だったが、バブルの崩壊で転落。知らぬ間に彼女は連帯保証人にされていたという。その額はなんと40億円。

1994年、離婚を決意。坂口さんは夫の連帯保証人になっていたため、幼い長男と杏里を育てながら、借金の返済を迫られることになった。

2008年、17歳の頃に芸能界デビュー

デビューしたての頃は母との共演も多かった

「踊る!さんま御殿」のおバカGOでグランプリをとったこともあるほど、杏里はおバカタレントとして人気を集めた。

母・坂口良子に献身的に支えられてきた。

「すでに借金もなくなった坂口良子は、娘の坂口杏里(22)を売り込むためにバラエティ番組で共演していた。杏里だけでは売れないことを理解していて、少しでも力になろうと、自分の運転で仕事場に来ていました。現場では、周囲に愚痴をこぼすことは一切なく、周りを明るい雰囲気にしてくれましたね」(テレビ関係者)

2012年(杏里21歳)、母・坂口良子が再婚

女優・坂口良子(56)とプロゴルファー・尾崎健夫(58)が10日、15年の交際を経て結婚した。2人は同日に尾崎の生まれ故郷でもある徳島県の役場に婚姻届を提出し、挙式などを行った。

「交際発覚当時7才だった杏里ちゃんは、母親の恋心が全く理解できなかったんです。家に来た尾崎さんに“嫌いだ!”とゴミ箱を投げつけたこともあったそうですよ。それでも良子さんは“母親よりも、仕事や女としての恋を選んだ”という、自分に対する負い目のほうが強くなって、娘を強くたしなめることができず、悩んでいました」

娘・杏里の成人を待っての結婚だった。

母・坂口良子が大腸ガンで死去

2013年3月27日、坂口良子(享年57歳)が、横行結腸ガンと併発した肺炎により帰らぬ人となった。

夫でプロゴルファーの尾崎健夫(59)とは昨年8月に再婚したばかり。献身的な看病も届かず、わずか7カ月の夫婦生活で悲しい別れを告げた。

坂口良子さんが亡くなった。結婚して7ヶ月位、神様がいるとしたらけっこう冷たいな…

坂口良子さんの訃報にびっくり。再婚して7ヶ月。腸閉塞とインフルエンザの肺炎だそうです。短い間ですが、夫婦になってよかったのではないかな。

最期まで杏里を心配し続けていた母

2011年の秋にガンが発覚したが、闘病中もドラマやバラエティー番組に出演し、周囲に悟られないよう振る舞っていたのである。

「何より子供たちのために仕事を続けたい気持ちが強かったのでしょう。坂口は19年前の離婚後、無我夢中で働き、育児ができなかった。それをとても後悔しており、『子供たちに罪滅ぼしをしたい』とよく口にしていた。それでタレントで娘の杏里のために、バラエティーなど女優には畑違いの番組にも積極的に出演したのです」

母が残してくれた、仕事と遺産。

坂口が母娘でイメージキャラクターを務めていた化粧品会社の幹部は、

「亡くなる5日前、坂口さんは尾崎さんと一緒に契約の更新に来られました。体調が悪そうで、エスカレーターを降りると車椅子で帰られた。報道で亡くなられたと知って驚きました」

 と述懐。娘に仕事を残そうと、無理を押して契約を更新したのだ。

母の死後、精神的に不安定になった彼女を支えた小峠

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