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この記事は私がまとめました

makaizouさん

韓国初の国産潜水艦攻撃用短魚雷、K745青鮫

K745青鮫」は10億ウォンの費用を投入して開発された、韓国海軍の誇るべき2番めの魚雷なのだとか(1番目は白鮫K731らしい)。

水上艦艇や航空機から発射・投下して敵潜水艦を攻撃する機能を持っているが、性能的には微妙らしい。どうやら、アメリカ軍が使っていたMk46の技術をベースに作られたんじゃないか?という噂。

なかなか開発期間が長かったようで(苦笑
えー?Mk46やMk54の技術をパクっただけじゃないの?

韓国海軍、訓練中に魚雷紛失ww

1発10億ウォンの軽魚雷
韓国海軍が昨年12月、敵の潜水艦を攻撃するための韓国製軽魚雷「青鮫」1発を訓練中に発射し、
これが行方不明になっていたことが明らかになった。

軍消息筋は18日、「海軍が訓練中に、炸薬を積んでいない青鮫1発を発射したが、
目標に命中したかどうか追跡がうまくいかず、結局見失った。細かく調査した結果、
偶発的な欠陥によって失われたという結論が下された」と語った。青鮫は水上艦艇、ヘリ、
海上哨戒機などから発射され、敵の潜水艦を攻撃する兵器で、価格は1発当たり約10億ウォン(約7254万円)。

新型軽魚雷 「赤鮫」

青鮫にロケット推進器を付けただけのシロモノらしいのだが、9年の歳月と1000億ウォンを投入した韓国産ASROCだ。
韓国産ASROCなので、K-ASROC(カスロック)と呼ばれるが・・・

当然性能もカス(笑)

取り敢えず、ASROC(Anti Submarine ROCket)というものについて簡単に説明

アスロックは、単魚雷などの後ろに飛翔用推進ロケットをくっつけた構造になっており、発射後に目標方向に放物線を描いて飛翔し、目標手前の空中でロケット部分が切り離されて、単魚雷に接続されたパラシュートで減速落下しつつ海面に着水、パラシュートが切り離されてから、短魚雷が目標を追尾する。
何故こんな事をするかというと、水中を進む魚雷の速度には限界があり、遠くから魚雷を撃つと避けられやすくなってしまう。だから、目標近くまで空を飛ばそうと、そういう発想なのだ。
加えて、最近のアスロックはVLSと呼ばれる垂直発射システムから発射できるようになっており、多数の魚雷を連射できる。
潜水艦などに攻撃する場合には、効果的だね。

韓国でも開発成功したVLS式ASROC・・・でも、試射に失敗したとかニュースを見かけたような。

対潜ミサイル「ホンサンオ」、今月末にも実戦配備
2011/08/15 11:20
【ソウル聯合ニュース】国内技術で開発された対潜ミサイル「ホンサンオ(紅鮫)」が韓国海軍の最新鋭のイージス艦に実戦配備されることが15日、分かった。

 国会国防委員会の宋永仙(ソン・ヨンソン)議員(未来希望連帯)は報道資料を通じ、「海軍が先月末に、イージス艦『世宗大王』に発射体系の設置を完了し、8日から最終受諾試験に突入した」とし、試験の結果に異常がなければ今月末に「ホンサンオ」が実戦配備される予定だと明らかにした。

 「ホンサンオ」は、国防科学研究所が2000年から9年間かけて開発。「世宗大王」に続き、年末にはイージス艦「栗谷李珥」にも配備する計画だという。



実戦配備された後、最初の実射に失敗した韓国製対潜サイル「紅サメ」の失敗原因究明などのため、
韓国軍当局は今月末から来年初めにかけて、計10発のミサイルを試射することとした。紅サメの価格は1発
20億ウォン(約1億4000万円)で、さらに試験評価のための標的や追跡装置設置などにも1回につき
10-20億ウォン(約7000万-1億4000万円)を要する。試射を10回行うには、少なくとも300億ウォン
(約21億円)の予算が要る見込みだ。これまで韓国軍は予算不足という理由から、ミサイルの場合、通常は
5発ほど試射して性能評価を行った後、量産するかどうかを決定していた。韓国軍内外からは、300億ウォン
もの予算を要する紅サメの大規模試射を契機に、韓国製兵器に対する評価基準が大幅に強化されるという
見方が出ている。

■「10発撃ってみて性能が不十分なら契約破棄」―李大統領が指示

 今年7月、東海(日本海)海上で試射された紅サメ(射程20キロ)は、目標に向かって約10キロ飛んだ後、
海に潜り、海中を航行中に流失した。韓国軍の消息筋は2日「紅サメの試射失敗後、韓国軍当局が『ミサイルの
価格が高いため4発しか撃てずに受領した』と大統領府(青瓦台)に報告すると、李明博(イ・ミョンバク)大統領が
『10発撃ってみて軍の要求性能を満たせない場合、契約を破棄せよ』と指示した」と語った。また大統領府は、
既に韓国海軍に納入された約50発の紅サメについても、メーカーのL社に返却するよう指示したという。

 これにより、防衛事業庁や韓国海軍などでは計10発の紅サメを試射することとし、このほど試射の日程を確定
した。演習用の紅サメは、10月第3週と11月第1週に4発発射され、実戦用の紅サメは今年中に2発、2013年
にさらに4発が発射されるという。演習用の紅サメは、実戦用の紅サメと外見は全く同じだが弾頭部分に爆薬が
なく、航行中の情報などを計測するセンサーが取り付けられ、発射失敗時の原因究明が可能だ。韓国軍の
消息筋は「1発10-20億ウォンもするミサイル・魚雷などは、これまで10発未満の試射にとどまっていた」と語った。
また別の消息筋も「10発の試射が実現すれば、事故原因の究明や問題点の補完が可能になるだろう」と語った。

■先進国は数十-数百発試射してから配備

 韓国製兵器は、試験評価を通過しても、量産後にしばしば問題点が明らかになってきた。03年に実戦配備
された韓国製重魚雷「白サメ」は、同年中の2度の実射(5月・8月)にいずれも失敗した。K21歩兵戦闘装甲車
は10年7月、渡河訓練中に沈没し、下士官1人が死亡した。こうした事件が起こるたびに韓国軍は、試射回数・
試作品数の不足、試験場の条件不備など、予算を言い訳にしてきた。白サメは、韓国軍の運用試験評価で
5発発射しただけで量産決定を下し、K21は試作品を2両しか使わなかった。

 防衛産業関連のある消息筋は「米国や欧州など先進国の場合、ミサイルは数十-数百発試射し、戦車・
装甲車は試作品を数十-数百両作って、さまざまな環境で試験評価を行ってから実戦配備する」と語った。
また米国など先進国は、ミサイル・ロケットを実戦配備した後、実弾発射実験を随時行うが、韓国軍は廃棄直前
のミサイルを選んで発射実験を行うという。韓国軍の関係者は「試験評価のときにはたくさん撃ってみるのが
当たり前で、そうするのが良いのだが、そうすると開発費が増え、兵器の価格が上がる」と語った。

ああ、実戦配備後に、最初の試射に失敗したんだっけ(笑)

開発当時には、「世界で2例目に成功」とか嘘言っていたし(この時点では、アメリカや日本も配備している。ロシア等他の国も対潜ミサイルを開発し、保有しているが垂直発射方式ではない)、「性能が世界一」っていうのも……。

ハッキリ言って、性能的には日本の07式垂直発射魚雷投射ロケットにすら劣っている。
世界で2例目!性能は世界一!と、ホルホルしていた結果、試射失敗とは恐れ入る。青鮫の欠点をそのまま受け継いでいるから、仕方が無いよねぇ。

韓国製対潜水艦魚雷 実弾試射失敗=量産再開は不透明

【ソウル聯合ニュース】相次ぐ試験発射の失敗で設計ミスの可能性が指摘されてきた韓国製対潜水艦魚雷「ホンサンオ(赤いサメの意)」が、先ごろ実施された最終実弾試験発射でも1発が標的を命中できなかったことが15日、防衛事業庁関係者の話で分かった。

 7月から東海上の海軍艦艇からホンサンオの演習弾2発と実弾2発の試射を行った結果、今月11日の最終試験で実弾1発が標的を打撃できなかった。4発全てが命中した場合はホンサンオの量産が再開される可能性が高かったが実弾の試射が失敗したため、同庁は追加の検討作業を経て量産再開の可否を判断する予定だ。

 ホンサンオは、国防科学研究所が2000年から9年間にわたり1000億ウォン(現在のレートで約91億4000万円)を投じて開発した射程20キロの対潜水艦魚雷。水中で発射される一般の魚雷とは異なり、ロケット推進装置により空中から撃ち込まれ、目標物を打撃する。全長5.7メートル、直径0.38メートル、重さ820キロで、1発の価格は約18億ウォンに上る。

 2010年から50発余りが実戦配備されたが、昨年7月に実施された性能検証のための試射で目標物に命中できずに流失した。

 これを受け、昨年9月から今年2月まで、品質確認のための射撃試験を実施したが、演習弾5発と実弾3発の計8発のうち命中したのは5発(命中率62.5%)にすぎず、「戦闘用適合基準」を満たすことができなかった。同基準を満たすには命中率が75%を超えなければならない。

 7月から実施した試射では命中率75%を超えたが、射撃試験の8発を合わせた12発の命中率は66.7%で、このうち実弾の命中率は40%にとどまり、同庁は量産再開に踏み切れずにいる。

新型軽魚雷 「白鮫」

「K745青鮫」が短魚雷に対して「K731白鮫」は長魚雷である。
短魚雷と長魚雷の違いは文字通り長さで、長魚雷の方は大型・長射程のものが多い。潜水艦の主兵器となるのもこのタイプである。

ADD(Agency for Defense Development:国防科学研究所)と韓国LG精密が、8年間かけて開発した魚雷だとかで、開発には3億ウォンが投じられているそうな。

開発は1990年ごろから始まって、2003年に実戦配備されている。

ちょっと古い兵器なので、残念ながらニュースソースは見当たらないが、「機関のテスト中発火して実験室を全焼」したり、「対馬近海で航走試験中にK731が日本領海へ入り込む」、「漁船を追い回す」など、数々の伝説があるようだ。

この魚雷は、209型潜水艦「張保皐級潜水艦」に搭載されているそうなのだが、最終実弾テストの際に、目標の高速輸送艦APD-882「慶南」を撃沈する事無く失敗(信管が敏感すぎて目標の遙か手前で爆発)したらしい。
加えて、2004年3月のテストにも失敗したが、同年5月に再度テストが行われ無事成功したとのこと。

……相変わらず、配備されてからテストするんだね。

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