1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

これ、どうなんの…激怒する出版社とアマゾンのモメごと

期待されたアマゾンジャパンの読み放題サービスが、大変なことになっていた。

更新日: 2016年10月05日

tiejiheさん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
50 お気に入り 124392 view
お気に入り追加

いまアマゾンの読み放題サービスが…揺れてる

アマゾンジャパンが8月に開始した電子書籍読み放題サービス「Kindle Unlimited」

アマゾンジャパンが8月3日に開始した「Kindle Unlimited」は、月額980円(税込)で和書12万冊以上、洋書120万冊以上が読み放題になるサービス

初回の30日間は無料で体験できるが、無料期間内にキャンセルの設定をしないと、その後自動的に課金される

参加してる大手出版社が、アマゾンに猛抗議!

講談社は、「Kindle Unlimited」に強く抗議するとの声明を発表。

【抗議の理由】
8月中旬には人気の高い10数作品が、先月30日以降にはすべての作品が削除され、「Kindle Unlimited」で配信停止になったため

何も連絡なく「Amazon.co.jp社側の一方的な事情」によるものという

配信していた講談社の書籍・雑誌などは、1000以上のタイトルになるとか。

【抗議の理由】
「キンドル アンリミテッド」から、小学館提供の170~180作品が削除された

小学館は「読者に対して十全な対応ができず、著作者に不安を与えている」としてアマゾン側に改善を申し入れた

なぜ出版社が、こんなにキレてるかというと

いきなり消されたことを、出版社は作家になんと説明すればいいのか…。

定額利用サービスだけに、読もうと思っていた書籍が契約後になくなるのはユーザーとしてはかなり痛手となる

昨日から読みはじめたアンリミテッドマンガが、昨日だと全巻読めたのに、今日の朝、5巻までしか読めなくなっている、減少を身をもって体験する1日の始まりでした。

どうして、こうなった…?

サービス開始当初、配信する書籍をより多く揃えようと、一部の出版社に、年内は『上乗せ料金』を支払う契約で書籍提供を促した

コミック作品が多い日本ではアマゾンの想定を上回るペースで利用があり、開始直後で予算を超えた

写真集や雑誌なども人気だけど、それ以上にマンガが読まれたそう。

想定以上の人気で、出版社に支払う予算が不足したため対象から外したとみられる

アマゾンにとって、サービス運営が「割に合わなくなった」からとも。

今後、読み放題サービスの内容はどうなるんだろ…。

【アマゾン・ジャパン】
他社の定額放題サービスと同じで、配信する作品は随時、変動する

【出版社】
定額読み放題サービスの利益のうち、出版社へ支払われる配分を引き下げたいとアマゾン側から9月に求められ、話し合いを続けている

1





tiejiheさん

日常を大切にしています。

このまとめに参加する



  • 話題の動画をまとめよう